2021年5月17日月曜日

ロジクールのワイヤレスキーボード K375s

2021/05/17 ロジクールのワイヤレスキーボード K375sを使ってみた。

俺は普段、メインとサーバーの2台のPCを使ってるんだけど、それぞれに有線キーボードがあるので邪魔に感じていた。そこで実験的な意味合いも込めて格安無線キーボードを導入してみた。


Logicool K375s Multi-Device Wireless Keyboard & Stand Combo
購入したのはこちらのロジクールのワイヤレスキーボード。2400円位。
俺はマウスとしてロジクールのMX Master 3を使ってるので、Unifying対応機種というのが選定理由。なおBluetooth接続も可能。電池付き。スマホホルダー付き。これで2400円とか…(^-^;)



今まで使っていたロジクールのイルミネーテッドキーボードと比較。単に光る光らないという次元ではなく圧倒的安っぽさを感じた(^-^;)だがK375sはとても軽い(^o^)/ 測ってみるとイルミは983g、K375sは458gであった。半分以下になった!



裏はこんな感じ。単4電池2本使用。電池は2年持つらしい。まじか(^-^;)
ゴムが付いているので机上で滑ることはない。逆に言えば持ち上げないと動かせない。



ちなサーバー用にはこのIBMのサーバー向けキーボードRT3200を使っていた。トラックポイントがあるのでマウスいらずで便利ではあったが、古のPS/2接続なんだよね(^-^;)今のサーバーにはPS/2端子がないのでUSBに変換して使っていたw



UnifyingアプリをそれぞれのPCにインストールしてセットアップした。
ついでにMX Master 3もセットアップ。




Logicool OptionsでついでにK375sでGalaxy Tab S6を、MX Master 3でchromebookを操作できるように設定しておいた。これらはBluetooth接続だ。



設定完了!予定通りメインPCとサーバーPCを同じキーボードとマウスで操作できるようになった!



切り替え操作はこのグレーのキーを押すだけ。もちろんこのキーはファンクションキーとしてロックすることもできるので安心。俺は低頻度なので切り替えるときだけロックを解除して押せばいいと思った。



BIOSというかUEFIもちゃんと操作できた(^^)これ重要。Bluetooth接続のキーボードだとできなかった記憶。

ワイヤレスキーボードを使ってみると、非常に快適。軽いのでひょいと持ち上げてどかすことができるので机を広く使うことができるようになった(^o^)/ これが最大の利点かもしれない。



おまけでついてたスマホスタンドは何気に優秀だった。タブレットは立てても支持できた。

まとめ。Unifyingワイヤレスキーボード超快適!てかこれで2400円は安すぎ(^-^;)

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