年に1回はまだ行ったことのない国に行ってみたいと思っている俺。今年も新たな国に行ってみた。ドキドキ。
【2026/10/29】
今回のフライトは成田からScootにて。カードラウンジでまったりしてから搭乗。機内の酒は高いからね。台北経由だったので台北では1度降機する必要があった。
シンガポールチャンギ国際空港でもラウンジで食事と睡眠。何度も言うがLCCとラウンジの組み合わせは最高!
30分ほど遅れてジョグジャカルタに到着。入国時に少し質問されたのと、荷物を少し見られた。ビザも必要だし意外と入国は大変だった。
空港からはGrabタクシーでボロブドゥール遺跡まで移動。90分くらいかかった。車内でネットで2時間後の見学を予約した。この時期は空いてるみたいだった。
運転手とインドネシアについていろいろ話していた。米は3期作らしい。通りで米が安いはずだ。日本は1期作だよと言ったら驚いていた。
世界遺産のボロブドゥール遺跡を見学。外国人の見学はツアー参加でのみ可能。専用のサンダルが含まれていて記念に持って帰れる。とにかく暑くてガイドの英語がほとんど理解できなかったけど、ジャングルの中の巨大な遺跡と神秘的な雰囲気には圧倒された。
昼食にナシゴレンを食べたら美味しかった。しかしインドネシアは朝食バイキングでもどこでもナシゴレンを食べられるんだなあ。
帰りのGrabのおっちゃんが給油させてくれと言ってガソリンスタンドへ。聞くと1L 100円程度とのこと。安すぎ。さすが産油国。
ジョグジャカルタの夜の繁華街を散策。夜はミーゴレン。インドネシアはイスラム教徒が多いのでコンビニなどでは酒は一切売っていないが、頑張れば酒を提供する店が見つかった。
【2026/10/31】
翌朝は早起きしてGrabでプランバナン寺院群へ。市内から30分くらいで行けた。
早朝の涼しい空気の中の遺跡は格別の趣。俺は本当に10番目くらいに入場したのでしばらくはほぼ無人の遺跡を見学できた。しかし、すぐに地元の団体客が押し寄せて混雑していた。おそらく外国人観光客が押し寄せる前に地元民が来るようになっているのだろう。ちなみにインドネシア人は外国人の10分の1くらいの入場料で見学できる。昔中国などでよくあった2重価格がここには存在する。
ジョグジャカルタ駅から特急列車に乗車。ディーゼル機関車牽引の客車列車でいい雰囲気。
良い方のグリーン車的な車両にしたので足元広々。6時間半ほどかかったが最後まで隣に人は来なかった。
途中食堂車で牛肉弁当を食べた。このココナッツジュースが甘じょっぱくて美味しかった。
前半は大雨で氾濫した平原をひたすら走った。たまに路盤が悪いところを徐行したがありえないくらい揺れて怖かった。日本なら絶対運休レベル😅
後半は高原都市のバンドンに向けてクネクネの勾配区間が続いた。たまに見える眼下の景色が素晴らしかった。
定刻通りバンドンに到着。ジョグジャカルタから数えて7件目のコンビニでお目当てのe-moneyカードをゲット!
現地のファミマでBento Setを買ってみた。アイスティーとセットで200円くらい。安すぎぃ😇
【2026/11/01】
バンドンを散策。
インドネシアは左側通行ということもあり日本車天国。9割くらい日本のガソリン車だった。しかも日本では売っていない車種も多く見られて面白かった。MTの比率も結構高そうだった。
踏切は踏切守の人が常駐し手動で閉じるタイプ。3分以上前に閉めるからもともとパンクしてる交通への影響が大きい😓
戦争博物館を見学。インドネシア独立戦争について学べた。ほぼインドネシア語のみなので翻訳アプリが役立った。
メイン観光地と思われるAsia-Africa Conference Museumは休館日。外から眺めたのみだった。
バンドン駅からCimekar駅まで近郊列車に乗車。e-moneyカードはなぜか使えず、窓口でパスポートを見せ現金で切符を購入した😅50円くらい。
Cimekar駅からこんな素晴らしい雰囲気の田舎道を30分ほど歩くと目的の高速鉄道の駅に到着!ここTegalluar Summarecon駅は数年前に開業したインドネシア高速鉄道の東の終着駅だ。
日本と中国の受注合戦で物議を醸した曰く付きの高速鉄道だが、駅は空きテナントばかりで閑散としていた。やってたのはコンビニとWhooshショップくらい。
もちろんグッズは買ったよw
今回の旅のハイライト!Whooshに乗車!
車内はまんま日本の新幹線。というか中国新幹線w
300km/h以上出しても大変快適。バラスト軌道だったけど揺れは東海道新幹線より少なかった。やはり新しいということは偉大だと思った。
定刻通りジャカルタ側の起点、Halim駅に到着。ここから近郊電車で市内中心部へ。
超巨大モール、グランドインドネシアでビールを調達。2日ぶりに飲みまくり!
【2026/11/02】
そう、これは日本のBRTとはぜんぜん違う。気仙沼線などのBRTは廃線跡の専用道路を走る路線バスという感じだが、ジャカルタのBRTはまさに鉄道に近い。
まず、停留所に自動改札がありそこで運賃を回収できるから、運転士や車掌がいちいち客から受け取る必要がない。これは運転士の負担的にかなり楽だと思う。
また、停留所は地面から1.2m程度高くなっており、これによりバス車内のタイヤハウスの出っ張りなどの段差が解消できる。もちろん乗るときのステップも無い。プラットホームへはスロープで上がれば良い。ホームドアもあり非常にバリアフリーかつ安全だ。
デメリットとしては車両が専用車両になるのでコストがかかることだろう。停留所と言うか駅も建設しなければならない。気仙沼線に導入しても超赤字確実なので、作るなら都会なんだけど、日本の都市にはすでに鉄道網があるから必要がない。ジャカルタは渋滞やべーしお金もないんで、解決策としてちょうどよかったんだと思われ。大変興味深い。
やってきました世界の電気街シリーズ!TM Harco Glodokという電気ビルを見学。
かなりプロ向けの店舗が多い印象。ウインチ専門店とかオラ初めて見たぞ!wもちろんLED電球とか、PCパーツの店もあった。あとスピーカー屋が多いね。インドネシアというか東南アジアはズンドコ音楽をかける文化があるよなあ。
上層階にはフードコートやテラス席もあった。ビールの看板が出ていたので注文しようとすると案の定「いやビールはないよ」と。もうこの頃にはこの国に慣れてきて「はいはい」と流していた。
コタ地区のカフェ・バタビアで昼食。約2000円の高級ナシゴレンはめちゃうまだった!
ジャカルタ・コタ駅から近郊電車に乗車。ここには日本から中古で輸入した国鉄205系電車が!側面の形式表記はそのまま。しかしホームからの段差が大きいな😅手すりはついてるけど段差は階段2段分くらいなんでよほど健康な人じゃないと乗れないぞ。
乗車すると様々な路線の車両が併結されており、俺がよく乗っていた横浜線のモケットを見つけたときには感動してしまった!まるで淵野辺あたりを走っている横浜線にヒジャブを被った女性が乗車しているのかと錯覚しそうになった。昔205系によく乗っていた人にはジャカルタ旅行おすすめw
イスティクラル大モスクを見学。こちらはムスリム以外は無料のツアーに参加する必要があるので注意。ここのガイドさんの英語はとても聞き取りやすかった。収容人数では世界3位のモスクらしい。とにかくすごい大きさだった。おすすめ。
すぐ隣の大聖堂を見学。こちらは見学自由。
月曜日でモナスや博物館が全部休みだったのは残念😓
先進的なオフィス街SCBD地区を見学。とにかくすごい高層ビル群と、高級モールだった。俺には無縁の地区ですな。
そろそろ旅も終わり。マンガライ駅から空港鉄道でスカルノ・ハッタ国際空港へ。
第3ターミナルは綺麗で新しいターミナルだった。特にInternational Departuesのゲートがむちゃかっこよかった。
ラウンジでシャワーを浴びてリフレッシュ。帰りはフィリピン航空なんで機内食が出ると思うので食事は控えめに。そんなわけでレガシーの航空会社とラウンジの組み合わせはいまいちだ。(←セコい)

































































