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2020年11月1日日曜日

Google Pixel5の性能を比較検証してみた

2020/11/01 Google Pixel5の性能を比較検証してみた。


久しぶりに発売日にPixelを購入したが、普通に日本で売ってる端末ということもあり、レビュー記事は世の中に溢れていてとても太刀打ちできないので、今回は俺の手持ちの端末とのベンチマーク比較を記事にしてみることにした。
Pixel5は最新とはいえミドルレンジ端末ということで、これまで使っていたPixel3XLなどとの差が気になるところ。

最近使っている端末を集めてみた。使用頻度が高い順だとこんな感じかな。
Google Pixel 5>Lenovo Tab4>>>>>Xiaomi Mi 9T Pro>Google Pixel 3 XL>OUKITEL K9>Rakuten Mini
実際にはスマホとしてPixel5を、タブレットとしてLenovo Tab4を使っている。

まずはGeekbench 5.2.0を実行してみた。



シングルコアスコアが高い順に並べるとこんな感じ。
Google Pixel 5 599
Xiaomi Mi 9T Pro 570
Google Pixel 3 XL 374
Rakuten Mini 176
OUKITEL K9 169
Lenovo Tab4 168

マルチコアスコアだとこうなる。
Xiaomi Mi 9T Pro 2299
Google Pixel 5 1621
Google Pixel 3 XL 1400
Lenovo Tab4 1003
OUKITEL K9 877
Rakuten Mini 812

CPU性能だけを見ればミドルレンジ端末ながらPixel5は健闘している。シングルコア性能はなんと1位だ(^o^)/


続いてAntutu benchmark V8.4.3を走らせてみた。Rakuten Miniは実行できず。



スコアが高い順に並べるとこんな感じ。
Xiaomi Mi 9T Pro 432301
Google Pixel 3 XL 321356
Google Pixel 5 276333
OUKITEL K9 103522
Lenovo Tab4 89245

メインで使ってるPixel5が3位で、2番目によく使うTab4は最下位という結果に(^-^;)
まあAntutuは3D性能が物を言うので、CPUスコアならPixel5は2位ではある。

Pixel5はSnapdragon765Gを搭載しているが、Snapdragon855のM 9T Proには敵わないが、Snapdragon845のPixel3XLにはCPU性能としては勝るようだ。ただし3D性能は低い。Antutuを実行していても明らかにPixel3XLよりもカクカクしていた。

ちなみにXiaomi Mi 9T Proは4万円程度の端末であり、ミドルレンジのPixel5の半額程度であることを書いておくべきだろう。XiaomiやOne Plus、UMIDIGIなどの中華スマホメーカーは安いのにハイエンドSoCを搭載した端末を精力的にリリースしていることはぜひ知っておいてもらいたい事実だ。Googleのソフトウェアチューニングには適わないにしても、ハードウエア的には高性能で安い端末が世界(中国)にはたくさんある。

まとめ。Pixel5は3D性能は低いがCPU性能はかなりの実力があるミドルレンジ端末だった。

2019年10月7日月曜日

でかい!OUKITEL K9を使ってみた!

2019/09/26 でかい!OUKITEL K9を使ってみた!

主にジムニーでカーナビとして使っていたUMIDIGI F1を手放すことになったので代わりにOUKITEL K9を購入したのでそのレビュー。


OUKITEL Smartphone,OUKITEL phone,OUKITEL
http://www.oukitel.com/
価格はAmazon公式ショップで27,000円くらいだった。オレンジ色の箱が印象的。



付属品はこんな感じ。
ACアダプタが付属していない(^-^;)すごいコストへの割り切りようだ。



しかし中華スマホあるあるでラバーケース付属。スクリーンプロテクターも貼ってあったw





外観の特徴としてはイヤホンジャックがない。デュアルカメラ。あとSIMはデュアルだけど2枚めはMicroSDと排他利用。内蔵ストレージは64GB。
早速IIJmioのデータSIMを入れて起動!



うん。普通に日本語表示できた(^^)
SIMは自動設定されなかったので、手動でAPN設定をする必要があったのは残念かつ普通の人にはハードルが高い。
設定後は何不自由なくLTE通信できていた。IIJmioなどドコモ系MVNOでほぼ問題なく使える。



他の端末と並べて比較。
画面サイズは驚異の7.12インチ!これがこの端末最大の特徴となっている。なお画面解像度は1080*2244とそれなりに高い。
現在俺がメインで使っているPixel 3XLと比べてもだいぶでかい。タブレット端末であるNexus7(2013)と比べても画面サイズ自体は遜色ない大きさ。しかし時代の流れかK9は額縁がほとんどないのでぎりぎりスマートフォンって感じで収まっている。



標準搭載のホームアプリは癖っぽくてドロワーが無くてすべてのアプリがホーム画面に表示される形式だった。俺はNova Launcherに変更した。



驚いたのは初回起動時に電池残量が100%だったこと(^-^;)なお容量は6000mAhもあるので俺としては海外旅行時モバイルルーター兼モバイルバッテリーとして活用してみたいw 多分それ最強。


ではベンチマークテストのお時間です。もう世の中AnTuTuなんで今後はAnTuTuだけで行こうと思う(^-^;)



はい。85010だった(´・ω・`)  ちなみにSoCはHelioP35。そうこのスマホはいわゆるエントリーモデルなのだ。
以下参考。
<UMIDIGI F1>AnTuTu Benchmark v7.1.7:   136,239
<Google Pixel3 XL>AnTuTu Benchmark v7.1.2 :   286,559
<Google Pixel>AnTuTu Benchmark v6.2.1 :   139,303
<Nexus 6P>AnTuTu Benchmark v5.3 :     49,084

俺としては購入した初のエントリースマホだ。なるほど動作はけっこうもっさり感がある。まあYoutubeで動画を鑑賞するくらいは問題ない。ただブラウザや地図アプリで画面スクロールするときにカクカクしちゃう。Yahoo!カーナビも若干カクカクするのでジムニーでカーナビとして使うにはやや支障があるが、専用機の地図スクロールよりは遥かに快適なので我慢することにする。がんばれ専用機(^-^;)


続いてカメラ性能を検証。Pixel3 XLと比較してみよう。



印象としては悪くない。UMIDIGI F1の最初の印象よりは遥かに良いと言っていいだろう。
完全にデフォルト状態で撮っているが、白飛びが気になる時がある。



こちらは赤みが気になる(^-^;)
なおK9は設定してもなぜか電源ボタンダブルプッシュでスリープ状態からカメラを起動することができないので不便だった。そしてカメラ起動が遅いのでとっさの撮影には全く向かない。



画角はK9のほうが少し広いかも。露出がオーバー気味なのが気になるものの十分実用的な撮影ができる。



近接撮影はK9の方が得意。しかし色合いは圧倒的にPixelの方が良いと思った。
カメラに関しては十分使える性能なものの、カメラアプリの起動が遅いのでストレスを感じた。

ともかく、


俺はこのように普段はジムニーでカーナビとして活用している。F1と比べて動作がもっさりなのは否めないものの、7インチカーナビと同じ画面サイズなのでとても見やすくていい感じ(^^)  もっさりとはいえ地図スクロールは専用機よりは速いし、SIMを挿して使えばAmazonやYouTube Musicなども自由に聴けるのでSIMの挿せない専用機よりはるかに便利。

まとめ。カーナビに使うには最適だと思うけど、普段使いスマホとして使うには動作が緩慢すぎる。