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2026年6月8日月曜日

北京から深圳まで中国高速鉄道の寝台列車に乗ってみた!

2026/06/05 北京から深圳まで中国高速鉄道の寝台列車に乗ってみた!


以前からいつか乗りたいと思っていた寝台高速鉄道。今回北京から深圳まで乗ってみた。
具体的には列車番号D901、北京西駅から深圳北駅まで2,423km12時間36分をかけて走破する、全車半個室寝台の高速鉄道だ。表定速度は192.3km/hにも達する。



週末の北京西駅はものすごい混雑。駅はかなり広いけど最近の高速鉄道駅に比べればコンパクトで常識的な雰囲気だった。食べ物もコンビニから屋台飯までとても充実していたので、俺も少し仕入れて乗車した。



改札開始は発車の15分前くらいからだった。北京西駅では外国人は有人の外国人専用改札を通過する必要があった。そうじゃない駅もあるんだけどね。



18番ホームに憧れのCRH2Eが!テンションMAXに!先頭車両を撮りに行く人がほとんどおらず、余裕で記念撮影できるのが中国っぽかった 



今回利用したのは2号車5番寝台。下段だ。Trip.comで予約したけど勝手に下段だったのかな。下段の方が高いという噂もあるがよくわからん。23,000円くらいだった。
寝台はこんな感じ。背もたれがあるのが嬉しい。足元はこのようにすぼまっている。



俺の寝台は窓際にあって荷物置き場が通路側にあるけど、隣の寝台は寝台が通路側にあって窓際に荷物置き場があると思われる。荷物のセキュリティとか景色の見やすさとかそれぞれ良し悪しがあると思った。



駅で買ったホットスナックを食べて腹ごしらえ。速度はほとんどが最高速度の250km/h前後出ている感じだった。そうじゃないとこの表定速度はだせんわな。ぱない。
乗車から発車後しばらくはとにかく車内がやかましく、みんなが食事をするので匂いもすごかった。まあ俺もだがw

それにしては揺れが少なくとても快適。揺れ自体はサンライズエクスプレスより少ないと思う。ポイントとかもほとんど渡らないしね。しかし騒音はまあまああった。日本の新幹線並みかな。昔の客車のブルートレインは静かだったなあと思いを馳せた。
途中の停車駅はこんな感じ。停車時間も割と長め。最高速度が低い列車なので途中駅で抜かれまくり。まあそうじゃないと夜中に深圳に着いちゃうのでw



出発後1時間くらいするとこんな巾着袋が配られた。中身はお菓子やアメニティなど。アメニティは歯ブラシとウェットティッシュと串だった。中国はアメニティでの櫛の優先度が高いと思う。カミソリはない。



トイレはいわゆる和式に近い中国式だった。洗面台も快適。常に清掃員が掃除していてきれいだった。朝気づいたが反対側の個室は洋式だった。



列車は定刻通り運行。23時過ぎ、交通の要衝である鄭州東駅に10分間停車したのでホームに出てみた。先頭へは係員に制止されて行けなかった。ここを出ると翌朝まで各扱いのある停車はない。おやすも。



謎パンと甘いお茶の朝食。
翌朝、最初の停車駅広州北駅に着いたがこの時に事前の放送がなく、ほぼ到着と同時の放送だったのには驚いた。2分停車なので放送で起きても間に合わないだろう。このあたりは日本の夜行列車の方が優れている。まあ今どきスマホでリマインドして自分で起きるからかな?
あと中国あるあるで1、2分の早発がしばしば見られた 



終着の深圳北駅へは3分早着。ホームに出た途端むわっとした熱気に包まれた。もうここは熱帯だ。写真撮影は自由だが、基本的に入れ替え制のためホームからは即座に立ち去る必要がある。
パスポートをスキャンして改札を出た。この駅も半端なく巨大な駅だった。

まとめ。鉄道で一夜にして2400km以上を移動する体験ができるのは世界でこの列車だけ。廃車も検討されてるらしいので、乗りたい人には早めの乗車をおすすめする。

2026年5月1日金曜日

【カウントダウン】函館市電に乗ってきた【私鉄乗りつぶし】

2026/04/26 【カウントダウン】函館市電に乗ってきた【私鉄乗りつぶし】

俺の私鉄乗りつぶしの旅も残すところあとわずか。
2か月ぶりに私鉄乗りつぶしの旅に出た。



湯の川駅からスタート。まずは中央病院前まで乗車した。



ラッキーピエロで昼食。初めてだったけど安くて美味いね。



函館どつく前。



谷地頭と乗車して函館市電完全乗車達成!



今回の乗りつぶしにより私鉄全線乗車率は99.598%となった!
ついに2026/09/20くま川鉄道が全線復旧するので、日本鉄道全線完全乗車が見えてきた!
残すはくま川鉄道と鹿児島市電の一部と銚子電気鉄道のみ。

2026年2月23日月曜日

【カウントダウン】広島電鉄の広島駅付近の新規開業区間に乗ってきた【私鉄乗りつぶし】

【カウントダウン】広島電鉄の広島駅付近の新規開業区間に乗ってきた【私鉄乗りつぶし】

広島電鉄は全部乗っていたんだけど、2025年に新線が開業し広島駅の2階に乗り入れたと言う事で乗りに行ってきた!



比治山下電停から広島駅まで乗車!



所要時間はものの5分ほどだった。



広島駅の電停は素晴らしいね😃
巨大な駅の中に突如として現れるガラス張りの明るい停留所。富山駅に匹敵する素晴らしい電停だと思った。



今回の乗りつぶしにより私鉄全線乗車率は99.462%となった!
今年はくま川鉄道が全線復旧する予定なので、日本鉄道全線完全乗車できるかも!

2025年11月24日月曜日

2025 中国旅行まとめ 中国高速鉄道に乗ってきた

2025/11/24 2025 中国旅行まとめ 中国高速鉄道に乗ってきた!


コロナ禍以降しばらく中国にはビザなしで行くことができなかったが、今は自由に行くことができるようになったので行ってみた。まあ今年3月にもカンボジアから帰国する際の乗り換えでちらっと広州で入国したのだが、それはノーカウントということでw



今回は青島航空でビールで有名な青島へ行くことにした。乗客はほとんどが中国人だからか、機内では日本語の案内はなかった。



約2時間半のフライトなので機内食ではなく軽食とドリンクが配られた。なにげにスナック類が美味しかった。
青島国際空港での入国カードの作成はWEB申請が使えた。入力は結構面倒だがQRコード提示で済んだ。


  

空港のコンビニで水を買ってみてAlipayが使えるかチェック。正常に使えた!
これまでの訪中時はいろいろトラブルがあった記憶だけど、今回は最後までAlipayもWeChatPayも一度も失敗することはなかった。従って現金を一切使わなかった。これは俺の海外旅行で初めての経験。中国すげぇ😦
コツとしては登録したクレジットカードの会社に事前に海外での利用緩和を申請しておくこと。それだけで中国旅行が一気に快適になる😃



地下鉄でAlipayが使えず、結局券売機でAlipayで乗車券を買うことになった。ちゃんと青島の地下鉄設定したのに、何でや?青島空港は市内からかなり遠いところにあり、中心部の五四広場までは地下鉄で1時間以上かかった。


  

夜の五四広場はとてもいい雰囲気だった。


  

アトゥールホテルに宿泊。夜鳴きそばならぬ夜鳴き粥があって美味しかった。


  

翌朝、ホテルの朝食を食べてから青島ビール博物館へ。外国人は友人カウンターでパスポートしてチケットを購入する。普通の50元のチケットにした。内部は青島ビールの歴史や生産過程が学べるようになっていた。しかも2種類のできたてビールの試飲とナッツ付き!ナッツがおいしかったのでお土産に購入した。



中山路を散策して、水餃子の店で昼食。青島ビールで乾杯!



青島ビールのラベルに描かれている桟橋へ。ものすごい人だかりだった。桟橋の先端には回瀾閣という建物があり、内部にもwechatでQRコードを読み取って友達登録?すると無料で入れた。


  

巨大な青島駅へ。ここから念願だった中国高速鉄道に乗車!以前深圳北から九龍西まで短距離乗っただけだったので、最高速度でぶっ飛ばす列車に乗りたいと思っていた。駅に入るにもパスポートと荷物検査が必要だった。



待合室は超巨大!20分前くらいに改札が開始されるまではホームに行くことはできない。改札は中国人はI自動改札機にDカードをかざす、外国人は有人カウンターでパスポートを見せて入場する。つまり乗車券の確認はない。Trip.comでの乗車券購入時にパスポート番号を入力するのでその情報と紐付けているんだろう。日本で言えばマイナンバーで新幹線に乗るような感じか。不思議。


  

こちらの列車に乗車!青島駅は半島の先端にあるので完全に終着駅の形をしていた。1号車の1等車だったので先頭車両の撮影がしやすかった。まあ実際は最後尾だけれどもw



座席はややボロいが2列2列の大きいものでフットレストもあり快適だった。足元手前にコンセントがあり充電し放題で良かった。



最高速度は322km/hだった。めちゃ速い!



天津西駅から地下鉄に乗り換えたがここで初めてAlipayで直接乗車できた!
マックで遅い夕食。スパイシーチキンバーガーは中国のみみたい。相当辛かったw



オレンジホテルに宿泊。ここも快適だった。


  

  

翌朝は天津を散策。天津駅周辺を外から見学。ここも相当巨大だ。


  

自転車をレンタルして五大道へ。風光明媚なところだった。




歩いて移動中に見つけた天津名物の煎餅果子をいただいた。シンプルなおかずっぽいサクサクのクレープで美味しかった。



ショッピングモールのこちらの串焼き屋で昼食。ニラ焼きが美味しかった。
しかし中国のレストランはQRコードで注文して決済するので会話しなくていいので非常に楽。座って注文して決済して、料理が来たら食べて、立ち去るだけ。



こちらは天津の電脳ビル電報大楼手機城。スマホ屋が軒を連ねていたけど、大したことはなかった。電気街とは言えないかもだけど一応。


  

ラストエンペラー溥儀が暮らした静園を見学。昔村上もとかのRONで読んだ世界観でとても面白かった。


  

高速鉄道の天津西駅はこの規模。日本にはこんな巨大で立派な駅は存在しないので物珍しかった。



行きと同じルートを南へ。今回は青島北駅で下車。地下鉄で青島空港へ。定期的にセキュリティとか車内販売の人が来て面白い。



空港併設のバロニーホテルへはターミナルからだと4階の1番出入口の左側にあるホテル専用通路から徒歩で行くことができた。とても便利!



翌朝はホテルで滑走路を眺めながらゆっくりして、徒歩5分で出発ホールへ。空港ホテルすごい。



Trip,com特典のラウンジでまったり朝食を食べた😋



まとめ。中国旅行はキャッシュレスによる会話レスで外国人観光客にとって非常に快適。世界で一番旅行しやすいんじゃないかと思った。またぜひ行きたい😆