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2021年5月9日日曜日

JB23 4型ジムニーの補機ベルトとテンショナーを交換

2021/05/09 JB23 4型ジムニーの補機ベルトとテンショナーを交換してみた。

最近エアコンベルトのキュルキュル音が頻繁にするようになった。鳴き止めスプレーをするとしばらく黙るんだけどすぐに音が復活してしまう(^-^;) 調べてみるとベルトは簡単に交換できそうなのでやってみることにした。
ついでにファンベルトのテンショナーを外して回してみたところカラカラカラーーっという異音がして、かつバランスも悪い感じだったのでついでに交換することにした。


購入したのは以下の部品。
ファンベルト          MITSUBOSHI 4PK995
エアコンベルト            MITSUBOSHI 1270T
ベルトは2本セットで2,000円くらいととても安かった。

ベルトテンショナー      NSK AT401
テンショナーは6,000円くらいだったかな。

んじゃ作業開始!と思ったらいきなりトラブル発生(^-^;)



最初に引き抜くオイルレベルゲージの周辺にオイル漏れが。レベルゲージを抜くと案の定Oリングが破断していたw こりゃ後で買いに行かねば(T-T)

気を取り直して作業続行。



エアコンベルトはエアコンコンプレッサー自体がテンショナーになっているので、まずは左画像のように車両下からコンプレッサーの底にある2本のボルトを緩める。ここが可動する軸になるので緩めるだけでOK。
続いて右画像のようにエンジンルームから調整用のボルトを緩める。ちょっとしか見えんが(^-^;)するとコンプレッサーがグラグラする。しかしまだベルトは外せない。4型はオルタネーターもずらす必要がある。



オルタネーターは左画像の指差してるボルトを抜き取り、ファンベルトテンショナーを外したところにある、右画像のボルトを抜き取ると動かせるようになる。
これでベルトは2本とも外せる。



せっかくベルトがなくなったので、レベルゲージの穴に養生して、エンジン廻りをパーツクリーナーで掃除しておいた(^^)



左がファンベルト。右がエアコンベルト。ファンベルトはついてたベルトはギザギザだったけど、新しいのはフラットで形状が異なる。
どちらも見た目はあまり劣化していないように見えたが、明らかに伸びて長くなっていた(^-^;)もしかするとさらに張りを与えれば鳴きは収まったかもしれんが、まあ安いんで交換。



むしろ新旧の差が激しいのはこっち。新品のテンショナーは滑らかさが桁違いだった。これは交換のしがいがある!

あとは逆の手順でもとに戻していくだけ。先にファンベルトを仮付けして、エアコンベルトをかけてからオルタネーターを固定する。
ファンベルトの組付けは、最後にテンショナーを取り付けると難なくできた。10mmの六角レンチで軽くテンションを与えて固定。調整ボルトを軽く締めてからテンションを掛けるのがコツかな。



難しいのはエアコンコンプレッサーの方で、こうしてプライバーなどでコンプレッサー本体をこじってベルトにテンションをかけながら調整ボルトを締める必要がある。こちらも一人でやる場合は、調整ボルトを軽く締めてからテンションを掛けないとできないんじゃないかな(^-^;)



ほい!完成(^o^)/ 新品ベルトはともかく、新品のテンショナーが光り輝いてるぜ!



ちぎれたOリングは純正型番は09280-10013なんだけど、俺は代用としてコーナンでSANEIのPP50-10を買ってきた。2個で100円くらい。純正じゃないので若干不安(^-^;)
オイルレベルゲージのこの位置につけて、シリコンオイルを吹き付け、元に戻せば完成!



エンジンを始動してみると、ベルトの鳴きが一切なくなったのはもちろんだが、笑えるくらいエンジンの騒音が低下した(^-^;)今まで別に騒音とも思ってなかったけど、ベルトテンショナーを換えるとこんなに騒音が減るんだなあ。



一番心配だったのはむしろこのオイルレベルゲージの社外Oリングからオイル漏れしないかということだが、しばらく走行して高回転まで回しても全く漏れていなかったのでほっとした(^^) 清掃したので周囲もキレイ!

まとめ。ベルトテンショナーに異音があるならぜひともベルトと一緒に交換すべきだと思った。

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