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2017年8月30日水曜日

BRZのインデックスシステムをカットしてみた

2017/08/29 BRZのインデックスシステムをカットしてみた。

インデックスシステムというのはドアを開けた時に窓ガラスが1cm程自動的に開き、ドアを締めた時に自動的に窓ガラスが閉まる機構のこと。メリットはドアを閉めるときに車内の気圧が上がらないのでドアを軽く閉めることができるのと車内の人の耳がボンッってしないこと。購入当初は「なんて現代的でスマートなシステムなんだ!」と思ったものだった。しかしデメリットもあり、初期型のBRZの場合窓ガラス上部のゴム(ウェザーストリップ)がめくれてきてしまうのだ(^-^;)そりゃあどんな車だって何度も何度もウインドウを上げ下げすればウェザーストリップが擦れてめくれるだろうけど、BRZの場合はインデックスシステムのおかげでドアを開閉する度に擦れるのですぐにめくれてしまうというわけだ。
俺のBRZも見事にめくれてきており、地味に雨漏りしてウザい。ディーラーで修理の見積もりをしてもらったら4万円位かかると言われた。高すぎ。これ以上放置してゴムが変形していくのも嫌だし、経験上こういうのは直しても再発するのがオチなので、ここはひとつインデックスシステム自体を解除することにした。
(とはいえウェザーストリップも対策品が出ているみたいなのでもしかしたら交換したら完治するのかも。)

今回もみんカラ情報に感謝!
以下そのやり方。



まずここの部分の内装パーツを外す。クリップ1個を外してあとは引っ張るだけ。助手席側も構造はほぼ同じ。
矢印のところのクリップ2個が車両側に残った場合は内装外しで取り外して、内装パーツに取り付けてから元に戻すこと。



ドアから車内に配線を引き込む部分にあるこの22ピンコネクタの矢印の紫色の配線を絶縁すればインデックスシステムをキャンセルできる。
インデックスシステムを二度と使わないなら配線をカットしてしまっても良い。



俺はコネクタから端子を抜いて絶縁することで復元できるようにしておいた。
コネクタのリテイナーを解除して、精密ドライバーなどで端子をムニムニすると外れた。

が、助手席側はどうしても端子が抜けなかったので結局配線をカットしてしまった(^-^;)



【追記】配線をカットしてしまい元に戻せない状態の助手席側が気になったので、このようなエーモンの接続コネクターを取り付けた。
プライヤーで挟み込むだけ。コネクターの分だけリーチが長くなるので、今回のようなカットした配線をリカバーするのに最適かと。コネクターは抜き差し自由。コネクターを接続すればインデックスシステムは正常に動作した。エーモンのこういう細かい部品は(安くはないけど)本当に便利だと思う(^^)



施工後はこのようにドアを開けた時もウインドウが1cm下がらなくなった。仕上げにウェザーストリップに保護剤を塗っておいた。
ドアは勢いをつけて閉めないと閉まらなくなってしまった。逆に言えばインデックスシステムのおかげでBRZはかなり軽い力でドアを閉めることができていたわけだ。


【追記】
1週間使ってみたがすこぶる調子が良い。


俺のBRZの場合、助手席側のほうがゴム部の変形が大きかったが、インデックスシステムをカットしてから明らかに変形が収まってきている。もちろん窓の開け閉めはしているがそれでも収まってきている。インデックスシステム、要らなかったんじゃないかなー(^-^;)

まとめ。インデックスシステムを解除して(特に精神的に)スッキリ!

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