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2013年12月30日月曜日

SlimPort-HDMI変換アダプタ AD-HD14SPをNexus5で使ってみた

2013/12/30 SlimPort-HDMI変換アダプタ AD-HD14SPをNexus5で使ってみた。


AD-HD14SP【SlimPort-HDMI変換アダプタ】Nexus7(2013年発売モデル)の画面をHDMIでテレビに出力できるSlimPort-HDMI変換アダプタ。 - サンワサプライ株式会社 - http://www.sanwa.co.jp/product/syohin.asp?code=AD-HD14SP

Nexus5がMHLに非対応で、SlimportとMiracastに対応だったためこれまでどちらを買おうか迷っていた。Miracastはワイヤレスなのは素晴らしいんだけどHDMIドングルにもUSB給電が必要なのと値段が高いのとなんだか画質に対する評判が良くないので、結局安心の有線接続Slimportにしてしまった。


製品はこんな感じ。見た目はMHLアダプタと何の違いもない。ヨドバシで2800円。MHLアダプタよりは高いけど、Miracastアダプタよりだいぶ安い。
製品のどこにもサンワサプライって書いてないのでむしろかっこいい。きっと各社で売ってる同価格帯製品と中身は同じ。


早速Nexus5とBRAVIAを接続してみた。


すんなり表示。Nexus5をスリープにすると真っ暗になる。要はNexus5の画面をHDMIに出力するだけ。
SlimportがMHLより優れているのは給電をしなくてもHDMI出力できることだ。これは場面によってはありがたい面もあるだろう。


動画も素晴らしく綺麗に出力される。Nexus5がフルHD端末だからフルHDのBRAVIAとの相性もバッチリ。GALAXY SIIIのMHL出力よりはるかに綺麗。
MHLだと認識されなかったり音声が出力されなかったりして、再接続とか再起動しなければいけないこともあったが、この製品は今のところそれもない。Nexus5のCPUが高速なせいもあるだろうがGALAXY SIIIでのMHLよりサクサク認識して表示してくれる気がした。


なお本体側面には給電用のMicroUSBポートが有り、充電しながら使用することもできる。こういう給電ポートが側面にあるのは珍しいけど、明らかにこっちのほうが抜き差しはしやすい。

まとめ。Nexus7 2013用って書いてあるけどNexus5でも使えます。あとMiracastやSlimport、MHL(サムスン独自もある)と規格が乱立しているのが不安。統一して欲しい。おかげで俺はもうスマホ用HDMIアダプタ3個目だよ(^-^;)

2013年12月27日金曜日

HTC SensationにCyanogenmod11(Android4.4)を導入

2013/12/27 HTC SensationにCyanogenmod11(Android4.4)を導入した。


2年半程前の端末、HTC SensationでもKitkat(Android4.4)がきちんと動作した。

[ROM][Android 4.4.2][Camera works] CM11 with ION [12/25/2013] - xda-developers - http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=2530073

使ったのはこのROM。1ヶ月前くらいにはまだ使えない機能も多かったけど今日見てみるとなんだか安定してそうなので入れてみた。俺としては久しぶりのCyanogenmodである。

<インストールにおける注意点>
GAPPSが必要。
最新のリカバリーを使うこと。俺は古いままインストールしたらブートループに陥った(^-^;)しょうがないのでTWRP2.6.3を使ったらすんなり成功。
初回起動時に言語を日本語にするとGoogleキーボードのエラーが起きて文字入力ができなくなるので、英語でwifi接続、Googleアカウントサインイン、日本語IMEのインストールをしてから言語を日本語に設定すること。


このようにAndroid4.4.2になった。ビルドも最新の49Hベースのようだ。
ちなみにこのROMも毎日とは言わないが頻繁に更新されている。


Cyanogenmod11はかなり進化していて細かい設定が可能。まだまだ日本語化は進んでいないがそのうち対応するであろー。なおこのROMというかカーネルはOC対応。

が、カメラが起動しない。[Camera works]って書いてあるのに。
あとたまに動作が不安定になる。最悪フリーズ。再起動すれば直る。

まとめ。安定するまでもうしばらくかかりそう。

【追記 2013/12/29】
同じROMの[12/29/2013]のROMをwipeなしでインストールしたところカメラが正常動作するようになった。

2013年12月26日木曜日

2013西日本乗りつぶし

JR乗りつぶし(2周目)の旅も佳境に差し掛かったっところで、西日本乗りつぶしを実施した。
(各日の乗車距離は路面電車やフェリー、バスの営業キロは含まれておらず適当)


2013/12/10
岐阜→名古屋→四日市→亀山→加茂→奈良→和歌山→和歌山市→和歌山→日根野→関西空港→鳳→東羽衣→鳳→大阪→三宮→明石→姫路(453.3km)

今回は岐阜駅から出発。この日の朝は豪雨がありいきなりダイヤが乱れていた。しかも横浜でも体験したことが無いくらいの満員(^-^;)幸先悪し。関西本線を西へ。和歌山線で和歌山へ行き、和歌山市や関西空港、東羽衣などこの辺りに何故か多いひげのような盲腸線をちょこまかと乗りつぶして姫路へ。


2013/12/11
姫路→播磨新宮→佐用→津山→新見→備後落合→三次→広島→(フェリー)→松山(323.6km)


早朝、姫路から姫新線で中国山地に分け入った。新見から備後落合への列車が少ないので日中に乗るには基本的にはこのラインしか無いと思う。俺にとって備後落合は大変思い出深い駅だ。2007年4月6日にJR全線完乗を達成したのが備後落合駅であった。芸備線の災害復旧工事が終わり運転再開を待っての達成だった。そう考えると現在JR線は日本全国で災害で不通になっているのでやきもきしている同業者も多いだろう。
広島では路面電車に乗り宇品港へ。


松山まで最終のフェリーで移動。この旅ではこの後数えきれないくらいフェリーに乗ることになった。フェリーたのしい(^O^)


2013/12/12
松山→多度津→琴平→阿波池田→穴吹→徳島→鳴門→池谷→板野→三本松→高松(371.1km)

なかなか来ることがない四国。今回は2日間で未乗線区を乗りつぶしてしまった。


予讃線の車窓から。たまに見える瀬戸内海が美しい。何度か特急列車を駆使して高松に着いた。四国と九州では18きっぷにこだわりすぎないで効率よく特急を使うのがポイント。


2013/12/13
高松→琴平→阿波池田→須崎→窪川→北宇和島→八幡浜→松山→(フェリー)(410.9km)

始発からガンガン乗った。高知を素通りして窪川へ。


予土線では海洋堂ホビートレインに乗車!しかし巨大ショーケースのせいでトイレがない。窪川の駅前食堂でビール大瓶を空けていた俺は途中で限界が来てしまい運転手さんに頼んで途中駅で用を足すまで発車を待っていてもらうという失態を犯してしまった(^-^;)だって運転本数が少なすぎて行き違いの停車がないんだもん。というか待っててくれるのかよw
この後北宇和島で乗り換え。予讃線内で人身事故がありダイヤが乱れたが特急を使って松山に到着。特急で内子線を乗りつぶしたところでJR四国全線乗車を達成した!


松山から小倉へのフェリーは夜行で時間帯も最適なので便利。俺はこれが2度目の乗船。この日は金曜の夜だったがかなり空いていたので隣に人もおらず快適に過ごせた。2等船室はゴウンゴウンとエンジン音がうるさいので耳栓必須。


2013/12/14
小倉→戸畑→(連絡船)→若松→折尾→直方→博多→久留米→夜明→田川後藤寺→新飯塚→桂川→原田→博多→博多南→博多→長者原→西戸崎→宇美→長者原→博多→唐津(388.6km)

朝5時に定刻通り小倉港着。小倉駅へは徒歩10分程度。そこから北九州の細かい乗りつぶしを開始。


いきなり戸畑から若松まで北九州市の渡し船に乗船。100円。これは良いショートカットだった。
夜明や田川後藤寺などでまさかの1分乗り継ぎができるラインを発見したので効率よく乗りつぶした。


博多南駅なんて乗りつぶし以外では絶対に来ることがない駅だよなあ。新幹線たくさん(^o^)/


2013/12/15
唐津→久保田→早岐→長崎→諫早(185.8km)

18きっぷはすんなり2枚目に突入。


早岐駅。宮脇俊三さんの著作の中で「終戦直後に東京から早岐行きの列車が多く走っていて、一体どこだろうと思った」というような記述があり印象に残っている駅。今回は乗り換え時間があったのでゆっくり観察することができた。駅舎が古くてとても雰囲気の良い駅だった。


高校の修学旅行以来の長崎市内観光。原爆資料館、平和公園、出島、オランダ坂、グラバー園と定番コースを見学した。確かに坂道が多くて歩くのは大変だけどその分特異な光景を形成していて美しい街だと思った。夜、諫早まで移動。


2013/12/16
諫早→島原外港→(バス、フェリー)→三角→新八代(47.6km)

この日は18きっぷを使わない日。なんとなくほっとする。


島原鉄道の諫早駅。とても立派で大きい駅だった。島原鉄道はずっと国鉄のローカル線由来の第三セクターかと思ってたんだけど、県の出資はあるものの歴史的に純粋な私鉄だったのね。駅が国鉄っぽくないもんね。
島原外港駅からバスで雲仙温泉へ。それから小浜経由で口之津港。フェリーで熊本県は天草の鬼池港に渡って更にバスを乗り継ぎ三角駅へ。マニアックなルートだが楽しいルートだった。新八代で宿泊。

2013/12/17
新八代→鹿児島中央(137.6km)


この旅唯一の新幹線乗車。もちろん乗りつぶしのため。九州新幹線は柱とホームドアで写真が撮りにくい。


鹿児島中央駅でニコニコレンタカーでラクティスを借りて桜島フェリーで桜島へ。東京湾フェリーとかだと車検証を持って切符売り場に並ぶ必要があるが、桜島フェリーはとにかくフェリーに車ごと乗り込んで、向こうの港に着いたらフェリーを降りて車のまま料金所に行き、係員が車の大きさを判断して料金を言うのでそれを支払うだけだった。ラクティスだと千円ちょいだった。これは気軽!


2004年に長渕剛の桜島オールナイトコンサートに参加した俺。ここにモニュメントがあるということで訪れてみた。予想以上にデカかった。どこにステージがあったということも解説されていてしばし感慨に浸った。現在は造成が進み地形がだいぶ変わっていた。


鹿屋で大隅線の鉄道資料館を見学してから鹿屋航空基地史料館へ。ここは見学無料な割に大変しっかりした展示でおすすめ。ちょうど永遠の0を読んでいたところだったので感動もひとしお。特攻隊の展示が充実しているが遺書などはとても読めたものではない。特攻に関しては知覧の史料館よりもこちらがおすすめ。


本土最南端の佐多岬へ。悪天候だったこともあり俺しかいなかった。たっぷりと最果ての旅情に浸った。


2013/12/18
鹿児島中央→隼人→都城→(バス)→志布志→南宮崎→宮崎空港→延岡(308.1km)

隼人から吉松経由で都城へ。ここからバスで志布志へ。日南線のような大物盲腸線を往復したくはないのでこのバス路線は助かる。とはいえこのバス路線は志布志線の代替バスだと思う。途中に○○駅跡のようなバス停が多数あった。


日南線の南郷駅にて。雨が上がりかけて夕焼けが美しかった。この後なんと踏切事故が発生し30分以上列車が遅れた。こんなところで踏切事故とは。お陰で延岡着が2時間位遅れた。宮崎空港線に乗車したところでJR九州完全乗車達成!


2013/12/19
延岡→佐伯→別府→中津→小倉→下関→厚狭→仙崎→厚狭→宇部→宇部新川(414.1km)

延岡から別府までは普通列車が大変少ない区間なので、延岡に宿泊したことで今回初めて普通列車で通過したかもしれない。
別府で温泉に浸かり、関門トンネルを通ってついに九州を後にした。


厚狭から美祢線で山陰本線の仙崎支線を乗りつぶし。前回乗りつぶした時は大雨でダイヤが大幅に乱れており長門市駅に到着した時に運転士さんが乗客に「仙崎行きたい?」と聞いていたのが印象的。俺を含めた同業者が「行きたい!」と言ったため運行が決まったw そんな思い出があるロマン溢れるちいさな盲腸線である。なお美祢線の復路では列車が鹿を轢いて停車。これは俺をもってしても初めての経験だった。10分位で車両に損傷がないことを確認して出発した。しかし今回の旅は遅延を伴うトラブルがいろいろあるなあ。
宇部興産のお膝元、宇部新川まで移動して宿泊。


2013/12/20
宇部新川→長門本山→雀田→小野田→宇部新川→新山口→徳山→岩国→広島→可部→広島→呉(245.7km)


長門本山駅への列車は1日3本しか無く、日本でも最も乗りつぶしがしにくい路線の一つである。


この日は強い冬型の気圧配置で、下関-新山口が強風で運休していた。俺は宇部線経由だったので大丈夫だったが、徳山駅に着くまでずっと雪が降っていた。
この後岩徳線と可部線を乗りつぶしたが、可部線に乗ったのはミスだった。末端部分の電化再開業が目前に控えていたんだった。また乗りつぶしに来なきゃならない。


2013/12/21

この日は呉を1日かけて観光。一度軍港で名高い呉を観光してみたかった。まずは定番の大和ミュージアムへ。ここはまあまあ。それよりも遥かに面白かったのはこっち。


大和ミュージアムの隣にある海上自衛隊呉史料館。ここには目玉が2つある。まずはこの潜水艦。退役した潜水艦の実物の内部を見学できるのだ。潜望鏡を覗くこともできた。魚雷室も見ることができたが搭載本数は今でも機密で教えられないと言われた。すごすぎでしょ。こんなの日本には他にない。本物の圧倒的な迫力にビビった。もうひとつは館内の展示内容。それは機雷除去について。戦争直後、瀬戸内海はB29の落とした機雷に満ちていた。海上自衛隊の歴史はその掃海作戦から始まったというわけだ。どうやって機雷を除去するか事細かに解説されてるとか興味深すぎる!いやー面白かった。


フェリーで20分かけて江田島へ。


旧海軍兵学校を見学。とはいえここは現役の海上自衛隊の学校なので見学は守衛室に記名して1日に数回開催されるツアーに参加する必要がある。見学は無料。自衛隊OBの方の丁寧な説明でよく理解できた。というかドラマや漫画でよく見る校舎や、東郷平八郎の遺髪の入った部屋などを見学できて感無量だった。 というかこんな立派な学校は見たことがない。英国風の建物が立ち並んでいて、正直早稲田や東大よりもはるかに立派だと思った。軍隊すごい。


2013/12/22
呉→倉敷→総社→岡山→播州赤穂→姫路→大阪→天王寺→高田→王子→奈良→京都→米原→岐阜(581.8km)

ついに旅はラストラン。ガンガン岐阜へ向かった。


呉線から吉備線、赤穂線などちょこまかと未乗区間を乗りつぶしていった。吉備線のこのヘッドマークはレアかな?
大阪付近では通過がてら大阪環状線、行きに乗り残していた和歌山線と関西本線、奈良線を完乗するなどして、ようやくこの旅の終着地岐阜に辿り着いた。


まとめ。今回の旅では鉄道だけで4,000km弱乗った。バスやフェリーや路面電車を合わせると乗車区間は120本以上、距離は4,500km位になるのではないだろうか。我ながらよく乗ったもんだ。

乗りつぶしを始める前。青線が未乗線区。乗車距離16167.5km 乗車率80.9%


今回乗りつぶしたのはこの緑の線の部分。


乗りつぶした後。乗車距離18199.9km 乗車率91.1%

こんな感じで首尾よくJR四国とJR九州を乗りつぶし完了して、乗車率を約11%上げることができた。
JR乗りつぶし(2周目)もこれでついに死の90%台に突入した。これからはほんの少しの線区に乗るために延々と移動しなければならない。でも今回は遠くの路線はまとめて乗りつぶすようにしており九州や四国も一気に終わらせたので、何の計画性もなく乗っていた前回よりは楽だ。むしろ最大の敵は災害運休路線かもしれない。廃止か復旧か決まらずに延々と休止されるとどうしようもないのだ。

2013年12月25日水曜日

湯~らんどパルとよね

2013/12/23 湯~らんどパルとよねに行ってきた。

湯~らんどパルとよね 公式ホームページ - http://www.chausuyama.jp/pal_index.php


愛知県の豊根村にある日帰り温泉施設湯~らんどパルとよねは佐久間ダムにも近いかなりの山奥にある。周辺はひなびた山村なのに突然こんな大型の施設が現れるので驚く。
内部はレストランや地元の物産店があり、温泉に入らなくてもこれらを楽しむことができる。この日は男性割引デーとのことで500円が400円だった。男性割引は珍しい。
安い割にはしっかりした施設だ。3連休なのにほとんど客はおらずほぼ貸切状態だった。
内湯はものすごく広い。バイブラバスや打たせ湯もある。サウナと水風呂も完備。もちろんシャワーやソープ類もある。
湯はナトリウム一炭酸水素塩・塩化物温泉とのことで、若干のヌルヌル感があるのでアルカリ性だと思われる。気持ちのよい湯だ。
露天風呂は大きくはないが木でできていて、置かれたベンチから周辺の杉林が眺められて気持ちが良かった。

まとめ。山奥の割にとても充実した設備の日帰り温泉施設。

九頭竜温泉 平成の湯

2013/12/09 九頭竜温泉 平成の湯に行ってきた。

【ホテル フレアール和泉】大自然と良質な源泉に恵まれた心あたたまるホテル - http://www.hotelfurearuizumi.com/


福井県は九頭竜ダムにほど近い山間に平成の湯はあった。スキー場もあるような地域なのでまもなく一度でも雪が降れば春まで銀世界になるだろう。平成の湯周辺はいろいろと工事をしていてやってないかと思ったけど実は営業していた。
500円を払って中へ。平日ということもありほとんど客のいない地味な日帰り温泉だった。
設備は至って普通。シャワーやソープ類完備。内湯と露天風呂があった。
泉質も単純温泉とのことで、何の特徴も感じられなかった。

まとめ。山奥の静かな温泉。

2013年12月19日木曜日

別府温泉 海門寺温泉

2013/12/19 別府温泉 海門寺温泉

7.海門寺温泉|別府市ウェブサイト| - http://www.city.beppu.oita.jp/01onsen/02shiei/07kaimonji/kaimon.html


日本を代表する温泉地、別府で列車の乗り換え時間が90分くらいあったので駅から徒歩数分の海門寺温泉に行ってきた。
ここは別府市営の公衆浴場のひとつ。営業時間が長いので俺のような朝から温泉にやってくるような旅人にも助かる。


門前にはお湯かけ地蔵様が。お湯をかけて旅の安全を祈願した。

入浴は100円だが上記の別府市のページを見てわかるように入浴以外は事細かに料金を取られるw 俺は旅に出るときは常にタオルと石鹸は標準装備なので問題ない(^o^) でもさすがに貴重品を入れるため100円のコインロッカーは利用した。それでも合計200円だ。感謝して入浴。

3年前にリニューアルしたとのことでとても新しい施設だった。掃除も行き届いている。こういう管理された公衆浴場にありがちなことだが張り紙の注意事項が多い(^_^;) まあ100円だし我慢する。
浴室は内湯のみであつ湯とぬる湯の2つの浴槽がある。普通はぬるい方で適温。あつ湯は俺には無理。
やけに充実した上記のページによると、湯はナトリウム-炭酸水素塩泉(炭酸水素塩泉)ということでほとんど特徴のない湯だった。源泉は47.5℃とのこと。
洗い場もちゃんとあり、シャワーも完備。石鹸類はないので持参すべし。利用者はほとんど地元の方で、マイ桶に一式携えて入浴されていた。近所に100円の温泉がある生活、いいもんだなあ。

まとめ。100円は安い。マナーを守って快適な公衆浴場を満喫しよう!

2013年12月16日月曜日

雲仙温泉 富貴屋

2013/12/16 雲仙温泉 富貴屋に行ってきた。

-乳白の湯と四季のお料理 -湯治のお宿 雲仙富貴屋 - http://www.unzen-fukiya.com/


島原鉄道グループの鉄道、バス、フェリー乗り放題で温泉にも1箇所入れる「島原半島遊湯券」を利用して、まずは諫早から島原外港まで汽車で移動。しまてつは旧国鉄の第三セクターかと思ってたら元々の私鉄だった。路線の雰囲気が国鉄っぽくない。島原外港駅から徒歩5分で島原港へ。ここからバスで雲仙温泉へ向かった。


途中、かつて火砕流や土石流などのワードが連日報道され記憶に新しい雲仙普賢岳の平成新山を間近に望むことができた。この山が20年前にできたばかりとは!


約35分ほどで9時には雲仙に到着。そこかしこから湯気が立ち上り硫黄の匂いが街中に立ち込めている。基本的に小さな温泉地なので多くの旅館や食事処、地獄巡りなども徒歩数分の範囲内。というかここまで地獄に近いというか地獄の中に旅館があるような温泉地は初めてかも(^o^)
まずは雲仙お山の情報館へ。ここは雲仙の歴史や自然環境が詳しくまとめてあり、トイレも綺麗で良い施設だった。特に温泉について詳しくまとめられていて非常に興味深かった。


続いて地獄めぐり。雲仙の地獄はとても本格的かつ巨大。こんな温泉地が東京近郊にあったら大儲けだろうなあ。この写真の旅館が今回立ち寄ったところ。普通に地獄の横にあるw

さてどこかの旅館の立ち寄り入浴に行こう、とあるホテルに行ったが清掃中とのこと。券面に表示されている施設にかたっぱしから電話をかけたがどこも昼前後から(^_^;) 11時のバスで雲仙を出ようと思ってたのに。仕方ないのでバスを1本後にして温泉卵を食べて時間を潰し、11時から入浴可能という富貴屋で日帰り入浴をした。しかしこれが大正解だった!


今回俺は島原半島遊湯券を使ったけど、普通に立ち寄り入浴をする場合は1,000円とのこと。旅館の建物自体はとても古いが風呂の施設はなんと2013年11月16日にリニューアルしたところだった!超新しい!そして一番風呂!人がいない!


受付でバスタオルとドリンク無料券をもらって中へ。脱衣所も非常に新しく、大手の温泉施設の最新の設計思想に基づいているように感じた。これはかなりちゃんとしたコンサルティングを受けたと思われる。万葉の湯とかそんな感じ。ドライヤーから綿棒、鍵付きロッカー、冷水機まで全て揃っている。ハンドタオルも使い放題。


内湯は檜で作られており新しい木のいい匂いがした。湯は湯の花が少ないタイプの酸性の硫黄泉。白濁というよりは微白濁。なめてみるとやや酸っぱく硫黄の匂いはあまりしない。源泉は47℃の単純硫黄泉で、加水加温循環ありとのこと。ちょっと残念。
他にはサウナや水風呂、ゆず湯などもあった。もちろんシャワーやソープ類も完備。むしろソープ類は種類多すぎ(^_^;)


露天風呂はこんな感じ。この日は露天風呂のほうが透明だった。湯船の底に湯の花が積もっていて歩くとモヤモヤっと舞い上がった。源泉が人工の渓流のようなところから流れ込んでいる。芸が細かい。浴槽には浅い部分があり寝湯できる。気持ちよすぎ。

上がったあとはワンドリンク無料券で牛乳を飲んだ。2階には畳の休憩所も完備。旅館裏の地獄が見渡せた。旅館で昼食もとることができるようだ。

まとめ。加水加温循環はちょっと残念だが、施設、温泉地の雰囲気、価格、全て申し分なし!最高!ただしアクセス的に日本の最果て地域のひとつなので行くには気合が必要か(^_^;) そういう意味で旅情はたっぷりかと。

2013年12月8日日曜日

湯泉地温泉 共同浴場 泉湯

 湯泉地温泉 共同浴場 泉湯に行ってきた。

【十津川村観光協会】 湯泉地温泉 - http://totsukawa.info/joho/totsukawa_onsen_gou/

以前から行ってみたかった日本の秘境、奈良県十津川村。紀伊半島のつう凹部に位置し、メインルートの国道168号でさえ一部は未改良で離合不可能な部分が残っていた。その他の道路は言わずもがなであろう。記憶に新しい2011年の大水害の傷跡がそこかしこに残されていた。

十津川村にもいくつかの温泉地があるのは知っていたが紀伊半島にまともな温泉はないと思っていた。しかし予想に反して湯泉地温泉は立派な硫黄泉だった!


共同浴場泉湯はR168から少し路地を入ったところにある。駐車場は2台(^_^;)ギリギリ停められた。
いわゆる温泉地にあるような共同浴場でソープ類は置いていない。
券売機で400円の入浴券を購入して中へ。脱衣所は鍵のないロッカーのみなので貴重品は鍵付きロッカーを利用すべし。


ご覧のように内湯と露天風呂がある立派な施設だ。
湯は源泉かけ流しで泉温は60℃もあり立派のものだ。そして流し込み口ではかなり硫黄の匂いが強い。湯自体は単純硫黄泉ということで特に特徴はない。無償透明ぬめり無しである。ある意味温泉らしい硫黄臭はあるのにスッキリしていて最も気持ちのいい湯と言える。
露天風呂からは川が眺められ、晴天も相まって気持ちが良かった。
シャワーはあるのでソープ類を持ち込めば体を洗うことができる。シャワーから出る湯は源泉だったが単純硫黄泉なのでさほどの不都合はなかった。これが火薬っぽい匂いのする硫黄泉とかだと大変なんだけどね(^_^;)

まとめ。アクセスは日本で最も悪いところだが、湯は高温の単純硫黄泉で気持ちがよい。