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2015年8月9日日曜日

skylakeことCorei7 6700Kで自作してみた

2015/08/08 skylakeことCorei7 6700Kで自作してみた。


俺の今まで使っていたPCはチップセットがP35であり、マザボ以外のパーツはすべて入れ替わっているものの2007年に自作したかなり古いPCだった。
いい加減自作しようと毎年新CPUが出るたびに思うのだが、「どうせなら8コア16スレッド」とか思いつつ重い腰が上がらず見合わせてきた。去年の8コア5960Xには正直グラっときたけど12万円のCPUを買う勇気はなかった(^-^;) 今回4コア8スレッドながらskylakeこと6700Kが出て、ソケットや対応メモリやパッケージが変わったということで組むことにした。

そうと決まれば、いざ!車で大須へ!



その他のパーツは旧マシンから流用した。
CPUクーラーSCYTHE SCINF-1000 (MUGEN
VGAXFX HD-677X-Z5F3
光学ドライブLG電子 BH14NS48
HDDHGST DESKSTAR 0S03357
HDDSeagate ST4000DM000
モニタDELL U2312HM
モニタDELL U2713HM
モニタDELL U2713HM
モニタSONY BRAVIA KDL-32CX400

では組み立てに入ろう(^o^)/



今回のテーマは「小さくて静かなPC」。ケースもmicroATX専用の静音ケースだ。



なにはともあれCPUを観察!おおーこれがskylakeか!
S-specはSR2BRだった。



これがZ170M Pro4S。初めてmicroATXのマザボを購入した。AsRockも初めて。
ATXのマザボに比べるとかなり小さいことがわかる。あと最近のマザボはデザインがおとなしいね。



これが新ソケットSocket 1151だ!早速CPUを装着。



これがDDR4メモリ。OCしないので定格のPC4-17000である。このみすぼらしさで8GBか。しかも値段は1枚7,000円程度とメチャ安。クアッドチャンネルということで4枚組の方が良いと思いこれにした。ちなみに永久保証(^-^;)

【追記】
どうやらデュアルチャンネルらしい(^-^;) 5960Xと同じかと思ってたw 8GB2枚セットで十分だったかも。


ある意味今回購入した中で一番のこだわりパーツかもしれないM.2規格のSSD。
いわゆるUltraM.2というやつでカタログ値で最大読み取り速度1400MB/秒、最大書き込み速度1000MB/秒とめちゃ速い予感。



こんな感じでCPU、メモリ、M.2と組み立てた(^o^)/

その後OSインストールで紆余曲折あったのだが結論から言うと、俺の古いRADEON HD6770を挿した状態ではWindows10がインストール出来ないトラブルが発生したので、オンボードグラフィック出力を利用してセットアップしていった。やっぱOSインストールは最小構成で!という初心を忘れてはいかんな。
windows10インストール後にグラボを挿したところ何の問題もなくセットアップできた。



今回の自作でパフォーマンスアップを差し置いて最も感動したかも知れないのがBIOS周り。なんかBIOSがめっちゃ進化してる!解像度が高くマウスで操作できるしなよりに日本語も選べる!すげー!と思ったらBIOSじゃなくてUEFI(Unified Extensible Firmware Interface)と言うらしい。
以下俺が「すごい!」と思った点。

・日本語対応
でも変な日本語だったり英語じゃないと理解しにくい部分もあるので、今後に期待。

・Windows上から「UEFIに再起動」が可能
Androidみたいw

・UEFIのアップデートはまさかのインターネット経由で可能
フロッピーを使わなくていいなんて!

・UEFIからの再起動時に最初にブートするデバイスを選んでおける
クリーンインストールするときにキー押し忘れて前のOSが起動しちゃったよ~、が無い!

・OSごとにドライバをまとめてインストールする機能も実装


最小構成でWindows10をインストールしたあとはグラボやHDDを組み込んでいった。



HDDはこんなトレイに固定してスロットにガチャンとはめ込むだけ。



組み上がった状態。最近のケースらしく配線を裏側に通す構成になっている。よって左の画像のように配線がごちゃごちゃだが、その反対側は右の画像のように信じられないくらいスッキリしてる。よく考えたなあ。


んじゃ軽くパフォーマンスレビュー。



本当に8コアだ!メモリ32GBだ!すげー!なお定格の動作クロックは4GHzだ。

さて、こだわりのKingston HyperX Predator PCIe SSD SHPM2280P2/240Gのパフォーマンスはと。



超はえええええ!
これまでRAID戦士としてRAID黎明期からHDD4台やSSD6台などのRAID0アレイで戦い、幾度もアレイ崩壊に打ちのめされてきた俺。1台でこの速さとは。いやはや。RAID戦士引退です。

まとめ。ひとまずskylakePCめちゃ快適(^o^)/やっぱ自作は楽しい!


以下、なにかあれば追記していきます。

【追記 2015/08/09】
define mini と静音性能について

Fractal DesignのDefineシリーズは静音にこだわったシリーズ。でも価格が1万円と安いのが特徴。これまで今はなき星野金属の
安いので品質に不安を覚えつつ購入したのだが、まあさほど悪くはなかった。昔の安いケースはネジの穴が合わなかったり、角が尖っていてよく出血したものだが、このケースはそんなことはなかった。ただ説明書が貧相すぎるの初心者には全くおすすめできないケースではある。



電源スイッチやUSB端子は上面に付いている。俺のように床に置く人には最適な位置かと。
上部にも14cmファンが取り付けられる。サイドにも12cmファンが取付可能。しかしどちらもデフォルトでは吸音スポンジが貼ってある。もちろん俺はそのまま使用。上部のファンのメッシュ部分が1mm程盛り上がっているのが残念。
なお、サイドパネル全体に重い吸音シートが貼ってあるのでケース自体が相当に重い。



背面はこんな感じ。標準装備の12cmファンが見える。このファンもかなり静か。
上部の穴は水冷用かな?



前面は静音ケースらしくドア付き。昔の俺は利便性優先でドア否定派だったが、最近は丸くなってきてドア容認派に(^-^;) 光学ドライブとかほぼ使わないし。
更にドアを開くと12cmファンが2機現れる。上側は標準装備品。下のは自前。ファンはボルトレスで取り付けできた。ちなみにここには簡易水冷のラジエターも取付可能。



底面はこんな感じ。ここにも12cmファンが取付可能。写真左側にうっすら見えているのは電源ユニットで底面から吸気する配置。フィルターがあるのでホコリは除去できるはずだ。

このケースは付属のネジまで全て真っ黒だったりと細部まで気を使っており、デザイン性も悪く無いと思った。

このケースの静音性能は相当に高いと思う。俺の運用が、標準装備品の12cmファン2個と12cmCPUファンとグラボファンだけとういう最小限ということもあるだろうがかなり静か。1万円でこの効果なら大満足だと思う。

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