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2019年7月15日月曜日

蓮華温泉ロッジ

2019/07/13 憧れの白馬岳蓮華温泉ロッジに行ってみた。

最初に言っておくと蓮華温泉はパラダイスだった。心からおすすめする。


白馬岳蓮華温泉ロッジ - http://rengeonsen.main.jp/

2年前の5月下旬に蓮華温泉に行こうと思って平岩駅まで行ったものの、まだ県道が冬季閉鎖中だった(^-^;)5月末だよ!?そんなわけで今回リベンジを果たした(^o^)/



平岩駅前の交差点が蓮華温泉パラダイスへの入り口。


絶望的に狭い部分は無いがすれ違い困難な急坂が21kmほど続く。



これが中間地点のヒワ平ゲート。豪雪地域のためこの先は年に4ヵ月しか開いていない(^_^;)



平岩駅から延々21Km、50分ほど走るとやっと蓮華登山口駐車場に着いた。登山客の車が沢山。



ここには何と路線バスも走っている。山道を運転したくない人は糸魚川駅からバスで来るのがオススメ。



駐車場から蓮華温泉ロッジまでは歩いて1分。



こちらが蓮華温泉ロッジ。フロントで500円を支払って入場。内湯も入る場合は800円とのこと。



ここが野天風呂巡り登山道入り口。登山道の脇に4つの野天風呂がある。
ここで基本情報。野天というだけあってすべての風呂に脱衣所が無い。もちろん洗い場も無い。男女の区別もない。久々に混浴キタコレ!あとついでにドコモは圏外(^_^;)



時計回りのルートで苔むした素晴らしい登山道をゆく。この温泉はせめてスニーカーで来たほうが良い。



最初に現れたのは三国一ノ湯。浴槽は小さく、一人用といったところか。
ここには入らなかったが、湯は微白濁硫黄臭で舐めてみると酸味強し。
分析表によれば、単純硫黄泉(硫化水素型)、32.8℃、pH2.6、18L/分とのこと。



更に登ると周囲は温泉地獄の様相を呈してきた。いたるところから噴気が上がっている。その斜面に露天風呂が点在していてそこを徒歩で巡るなんて感動的!
次に訪れたのが標高1,550mの最高地点にある薬師湯。



うおお!最高じゃん!もどかしく岩の上に服を脱ぎ捨て湯に飛び込んだ。
湯に浸かりながら一瞬雲が晴れて遠くの山々が見渡せた。まさに最高のひととき。



湯は珍しい緑色に濁ったもの。舐めてみると硫黄と酸っぱさの他に焦げ味のようなものも感じた。
分析表によれば、単純硫黄泉、52.7℃、pH2.2、6.8L/分とのこと。

なおこの薬師湯のみ女性優先となっており、入り口に「女性入浴中」という札を掲げられるようになっていた。おそらく最上部の温泉で登山道からも見えにくいためだろう。



続いて入浴したのは仙気ノ湯。曇ってきてしまったが相変わらず風情は最高
俺の大好きな微白濁硫黄泉(^o^)/やや大きめの湯の花が浮遊していた。
木の樋から注ぎ込まれる源泉はかなり熱い。味はまさにレモン水!
熱いときは水の黒いパイプを浴槽に入れて埋めるようだ。
分析表によれば、単純硫黄泉(硫化水素型)、79℃、pH3.0、7.8L/分とのこと。

最高の野天風呂にも弱点はある。まず虫が多い。7月中旬のこの日は小蝿みたいな虫が大量発生していて10秒静止すれば50匹とまるような有様だった。脱いだ服やタオルにもびっしり(^-^;)これには辟易させられた。
あとやっぱ一人で入浴していたとしても登山道から見えるし、いつ入浴客が来るかと気が気じゃないというのはある(^-^;)



最後に下山途中に見た、黄金湯。
一見黒いが湯はほぼ透明。温めの源泉の味はほんのり硫黄味+酸っぱレモン味。仙気ノ湯が軟水で薄められたような感じ。
分析表によれば、含硫黄マグネシウム炭酸水素塩泉、40.5℃、pH7.2、19L/分とのこと。



山を下ってロッジで休憩。いやーすごかった。硫黄ベースの色の異なる温泉が4種類も楽しめるとは!こんな温泉地はパラダイスとしか言いようがない。

まとめ。蓮華温泉は日本最高レベルの温泉パラダイスや!

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