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2016年6月12日日曜日

BRZのクラッチスタートをキャンセル

2016/06/12 BRZのクラッチスタートをキャンセルしてみた。


最近のマニュアル車は安全のためクラッチを踏まないとエンジンがかからない。この機能をクラッチスタートと呼ぶ。
俺のBRZ場合、運転席はフルバケなので車中で休むときは助手席を使う。その際「やっぱり暑(寒)いからエンジンをかけてエアコンを入れよう」という時にはいちいち車外に出て運転席に座り直さなければならない。それは面倒なので、できれば助手席に座ったまま(安全を確認して)エンジンをかけたい。そのためにクラッチスタートをキャンセルしてみた。
あとついでに言うと、一応緊急時にセルモーターで前進することもできるようにもなる。例えばミラクルで踏切内でエンストしてなおかつ始動しない場合など。まずないと思うけどw

作業は簡単で、クラッチペダルの上部にある2極カプラーの間にスイッチを割り込ませるだけ。

準備したのは以下のパーツ。

エーモン/[1122]カプラー2極(ロック式)/製品詳細ページ
車の配線を傷つけたくないので購入。

エーモン/[1620]貼り付けプッシュスイッチ/製品詳細ページ
スイッチは悩んだけど、押すたびにONとOFFが切り替わるこれにした。
スイッチをスタートボタンの近くに設置するなら、理想は押している間だけオンになるスイッチだと思う。その方がクラッチっぽい。

その他必要なもの。電工ペンチ、適当な配線コード、配線通しなど



俺の場合、DefiのBFメーターのコントロールボックスがスタートボタン横に設置されており、その配線を通すための穴がこの部分に開いていたのでこれを活用。そこからスイッチのコードを延長して配線通しを使ってクラッチペダル上部に持って行った。これは配線通しがあれば簡単。
普通は穴が開いてないので、その場合スイッチを設置する場所を変えればいいと思う。ネットを見るといろいろなところに設置した例が見られて面白かった。まあ貼付けタイプのスイッチなら穴あけ不要だし内装の端っこにすれば配線も隠せるし良いと思う。



配線はこんな感じ。今回はダブルコードを使った。2極カプラーの片方にスイッチのコードを一緒にカシメれば良い。単に配線をショートするだけなのでどっちが+とか考えなかった(^-^;) 本当は+側にヒューズをつけたほうが良い。

では、実際に使用してみよう。
スイッチを押してONにしてスタートボタンを押すと、おおー!クラッチを踏まずにエンジンがかかった!\(^o^)/
もう一度スイッチを押してOFFにした状態でスタートボタンを押すと、今度はアクセサリーのみONになった。
要するにクラッチキャンセルだけなら短い平型端子ケーブルで車両の2極端子をショートすれば実現するんだけど、それだとスタートボタンを押すと必ずエンジンがかかってしまうので、エンジンをかけずにアクセサリーやONの状態にすることができなくなる。ちょっと窓を開閉したいだけのときにいちいち爆音は出したくない。それでスイッチが必要なのだ。
もちろん普段は安全のためOFFにしておき、助手席で休む時など必要なときだけONにする予定。

まとめ。費用1,000円程度で、助手席に座ったままエンジンをかけられるようになり大満足。BRZの場合は車両中央のシフトノブのところにスタートボタンがあるので、クラッチスタートさえキャンセルすれば助手席からの利便性は最高かと(^o^)

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