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2015年12月27日日曜日

AndroidTV搭載液晶テレビ KJ-49X8500Cを使ってみた

2015/12/27 AndroidTV搭載液晶テレビ KJ-49X8500Cを使ってみた!


X8500Cシリーズ | 液晶テレビ BRAVIA ブラビア | ソニー - http://www.sony.jp/bravia/products/KJ-X8500C/

ソニーからAndroidTV搭載モデルが出た頃から欲しいなーと思って電気屋をひやかしていたところに、年末商戦で値段が下がってきたので購入。ネット通販で税込165,000円程度だった。



付属品はこんな感じ。
左側のタッチパッドリモコンが特徴的。タッチパッドリモコンはクリックが物理クリックなのが不満。タップでクリックしたい。それ以外にも裏が平面ではないので置いたまま操作しづらいなど、操作感の悪いリモコンだと思う。でも音声検索は便利。リモコンのマイクに話しかけると検索してくれる。
右側の普通のリモコンは質感が低すぎる。頼むからもっとちゃんとしたリモコンを作って欲しい。

スタンドには上からパネルを乗せてネジを締めるだけなのでなんとかひとりでもセットアップできるレベル。



裏側の入力端子は概ね左側にある。入力は基本的にHDMIだけになって良い感じ。昔はDVI-DとかIEEE1394とかいろいろ装備しているものだったけど。



記念すべき最初の画面!
家庭内LAN経由でインターネットへの接続はこのテレビの場合必須ですな。そうじゃないと7万円くらい価値が下がっちゃうw
初期セットアップはソフトウェア更新がすごく時間がかかる。40分位かかったかな。
これは家族用テレビなので自分のGoogleアカウントを使うわけにもいかず、新たにアカウントを作成してログインした。



いろいろと文字を入力することの多いTVなのでキーボードが役立った。USBキーボードでもBluetoothキーボードでも大丈夫。



このテレビは外付けUSB-HDDに録画できる。うちにあった裸族+3.5インチHDDだとうるさすぎたので、適当な2.5インチハードディスクを買ってきて、本体裏に両面テープで固定した。2.5インチHDDは静かで快適。

では早速使ってみよう(^o^)/

当たり前だけどテレビはあっさり映った。ネットではもっさりという批判も多かったけど、さほどでもない。チャンネルの切替も我慢できるレベル。まあ今までのテレビも遅かったしな(^-^;)



ちなみにうちはスカパーを契約していないので4K映像を見るにはYouTubeしかない(^-^;)適当に検索して見てみると、思わず( ゚д゚)ポカーンってんなるくらい綺麗。これが4Kか!心配していた音質も想像よりは悪くないな。



おおー!これがホーム画面か。巨大なタブレットを操作してる感覚。



設定画面なんかはまさにAndroid。
なお設定→端末情報のビルドを7回タップすると開発者モードになったぞ!画像はCPU使用状態を画面に表示したところ。これはROOT権も取るしか無いか!?w



バージョンを何度もクリックすると当然のようにイースターエッグが登場!



Playストアはこんな画面。でもAndroidTV対応アプリはまだまだ少ない。



例えばブラウザは標準でOperaが入っているものの、ストアで検索してもChromeはまだ無い。今後のAndroidTVへの対応を期待したい。



AndroidTVアプリはインターフェースも専用になっている。例えばクックパッドはこんな画面。んまそう。



BDプレーヤーでALFEEを見ながら、2画面表示で同時にテレビを見ることもできる。



もちろんCastにも対応しているのでCast対応アプリの転送や、画面のCastをすることもできる。この機能は個人用テレビよりも家族用テレビで非常に有用。



Androidアプリ「TV SideView」を使うとリモコン操作がスマホでできる。これは便利すぎ。寝転がってリモコンに手が届かない時はポケットからスマホを取り出してすべて操作できる(^o^)



また、「TV SideView」は外出先から録画予約もできる。THE ALFEEで検索して出演番組を見つけられるのは相当便利。よくできたアプリだ。これでいちいち外出先から家族に電話して録画をお願いする必要がなくなった。逆に言うと家族のコミュニケーションの機会がまたひとつ奪われた(^-^;)

まとめ。最先端を実感できるテレビ。というかもはやテレビではなく、コンピューターにテレビ機能が付いている感がある。

【追記 2015/12/28】
GEEK的追記。AndroidTVをまるでAndroid端末のようにいじってみる。

まずは端末の詳細情報をチェック。



基本の端末情報を見るとAndroid5.1.1であることがわかる。lollipopだ。
更に詳しい情報を収集しよう。





これはAndroidTV用のAIDA64というアプリの画面。
モデル名:BRAVIA 4K 2015
RAM:1.5GB
ストレージ:8GB
CPUは2コア MediaTek MT5890
などの詳細スペックがわかった。アプリ一覧もここで見れる。

続いてAndroidTV用のESファイルエクスプローラーをインストールする。



するとこのようにテレビとテレビに挿したストレージ間でファイルをやり取りできるようになる。

ということは、apkファイルからAndroidTV非対応のアプリをインストールできるのでは?ということでAndroidTV用のアプリがリリースされていないUstreamでやってみた。

まずNexus 6PでUstreamのapkファイルを生成する。これはESファイルエクスプローラーでできる。



Nexus 6Pをテレビに繋いでapkファイルをコピーして、テレビ側のESファイルエクスプローラーで実行!インストールをクリック



おおー!インストールできそう!



 ホーム画面のアプリ一覧には表示されないものの、ESファイルエクスプローラーなどから実行すると普通に使用できた!ただリモコン操作は想定していないのでマウスがないと操作できない(^-^;)

動かないアプリはあるだろうけど、これでAndroid用のアプリがAndroidTVで無理やり使えるようになった。

【追記 2016/01/22】
動画再生能力について。
適当なフルHD動画MP4を本体のストレージにコピーして再生してみたところかなりのカクカクっぷりだった。Castでスマホで再生した方が遙かに美しく再生できた。
このテレビの動画再生能力はかなり低そう。

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