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2014年2月9日日曜日

東南アジア旅行 その13 台北 紗帽山温泉 椰林温泉

2014/02/03 台北 紗帽山温泉 椰林温泉に行ってきた。


椰林溫泉美食餐廳-位於北投行義路溫泉區,鄰近紗帽山溫泉區與陽明山國家公園 - http://www.yelin-spa.com.tw/

陽明山/紗帽山[日帰り温泉めぐり] | 台湾エンタメ・レジャー-台北ナビ - http://www.taipeinavi.com/play/30/


台北において、MRTで行ける高級系の北投温泉よりもリーズナブルに入ることができるのが紗帽山温泉らしい。紗帽山温泉へはMRT石牌駅から508または538系統のバスで10分程で行くことができる。バスは手を上げて止めて乗り込み、降車時にEASYカードをかざすだけなので簡単。本数もそれなりにあるようだった。話は逸れるが、海外で不慣れなバスやタクシーに乗るときはGoogle Mapが非常に便利。自分の現在位置と進行方向、目的地がリアルタイムで確認できる。お陰で旅がとても楽になった。会話は減ったとは思うが(^-^;)


椰林温泉は行義路三のバス停を降りて目の前にあった。


写真の受付で200元(約600円)支払い温泉へ。日本語で対応してもらえた。台湾の観光地やお店では半分くらいの確率で日本語が通じるのでとりあえず「こんにちは!」と挨拶してみることを勧める。


風呂はこの別棟にあった。もちろん男女別で裸で入る形式。


台湾の温泉には注意事項がたくさん掲示してあるが日本人なら常識的なことばかり。ただ必ず入浴前に体を洗えというのはあまり日本では無い習慣かもしれない。日本ではそもそも洗い場のない温泉も多いし、マナーとしてはかけ湯程度で十分だろう。そんなわけでもちろんシャワーやソープ類は完備である。あとは浴槽内で体を擦る仕草をしてはいけない。浴槽に腰掛けて足だけ浸かるのもダメらしい。女性は必ずシャワーキャップをして入浴するみたい。


斜面にある温泉地なので露天風呂まで階段を登っていく。日本では普通は最初に靴を脱いで脱衣所で服を脱いで露天風呂に向かうが、ここでは靴のまま露天風呂の浴槽の脇まで来る。


脱衣所というものは無く、露天風呂の横に下駄箱と鍵付きのロッカーが用意されていた。日本で言えば本気の温泉地の露天風呂のような形式だ。正直あまり清潔ではない感じがしたが、これでもここは近代的で清潔な方らしい。


浴槽は3つあり、熱い43℃くらいの湯と、適温の40℃くらいの湯と、水風呂であった。スチームサウナと普通のサウナもあった。湯は白濁しており、味はしなかったが温泉パワーは十分感じられた。熱い浴槽のほうが濁りは少ないので源泉はかなり熱いものと思われる。なお源泉は日本のようにこれ見よがしに注がれてはおらず、浴槽内に側面から流し込まれているようだった。おそらく循環。

浴槽へは階段を3段ほど登る。つまり台湾の浴槽は地面の上に建設されているのだ。日本の浴槽が基本的に地面に穴を掘って作られているのとは対照的で実に面白い。さらに、こちらの浴槽は深い。浴槽内の周囲は段差になっているが、そこに腰掛けるくらいが日本の浴槽の深さである。深い方では底に座ると溺れる(^_^;) プールかと思うくらいだが遊泳禁止と掲示されている。でも泳いでる人がいた。カオスw

浴槽の周りには椅子や机が置いてあり、ゆっくり休みながら入浴できるようになっていた。
出た後はドライヤーや綿棒なども自由に使うことができた。概ね日本のスーパー銭湯と同じような感じで快適であった。

まとめ。大都会、台北から30分ほどでここまで本格的な硫酸泉に入ることができるとは思わなかった。温泉好きな人には台北訪問の際にぜひおすすめする。

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