昨年に引き続き今年も中国へ。今回の旅には珍しく明確な目的が2つあり、ひとつは中国高速鉄道の寝台列車に乗車すること。もうひとつは自動運転タクシーを体験することだ。さて実現できるか!?
往路は台風6号の影響があり何度も変更。最終的にセントレアからジンエアーで仁川に行き、11時間の待ち時間を経て翌朝アシアナの北京便に乗るルートだった。
もちろん空港泊をしたわけだが、さすが仁川。24時間営業のラウンジがプライオリティパスで使えたし、寝やすいベンチもたくさんあった。
アシアナ航空は12月で大韓航空に吸収されるので今回の搭乗が最後となるだろう。
北京首都空港の地下鉄有人カウンターでBeijing Passを購入。Alipayが通らず現金にて。予定ではT-Unionに対応していてどの都市でも付ける予定だったんだけど、T-Unionマークはなかった😇まあかっこいいからお土産。
「Alipayで地下鉄に乗ればいいじゃん」というツッコミが入りそうだが、あれ不安定で嫌なんだよね。改札機によっては反応しなかったり、時間が10秒以上かかったりするし、さらにバスで払えたり払えなかったりでとにかくトラブルの元。なので外国人はなんとかT-Unionカードを手に入れるのが得策だと思う。チャージは券売機でAlipayですんなりできる。
北京は14年ぶりの俺。すっかり忘却の彼方だったので天安門広場に再訪。もちろん事前に予約済み。この日は天安門事件のあった日だったため、警備は厳戒体制だった。俺は荷物を徹底的に調べられ、T字カミソリとボールペンを没収された😓まあ最終的には入れてよかった。
助言としては「とにかくバッグは持たずに行け」w あとなにか文字の入ったTシャツやタオルも咎められるので持っていかないこと。
超立派な北京駅の隣のホテルに荷物を置いてから故宮博物院へ。こちらも予約必須。7日前の予約開始と同時に埋まるそうなので、俺は7日前にきっちりゲットしておいた。
薬屋のひとりごと聖地でありラストエンペラーのロケ地である故宮博物院=紫禁城は、とにかく素晴らしく世界でも必見の世界遺産のひとつだと思う。14年前はツアーで片言の日本語ガイドと早足の観光だったが、今回は一人でGeminiによる観光ガイドを聞きながら自由にじっくり見られてとても良かった。AIだとオーディオガイドより興味のあることに答えてくれて良い。まあ観光なら多少間違っててもいいしw
景山公園を登る頃には足はもうガクガク。
前門の繁華街を散策して食べ歩き。羊肉の串焼きがうまかった。
翌日は快晴!こちらも世界遺産の天壇公園を散策。こちらも薬屋のひとりごと19話で出てくるシーンのモデルだ。
疲れ切ったのでDiDiタクシーで郊外の中国鉄道博物館へ。警備員が中国語でどうのこうの言ってくるので翻訳アプリでなんとかチケット売り場に案内してもらって入場できた。日本から来たと言っても基本的にみんな親切だった😄
毛沢東専用列車を見学。その豪華さに度肝を抜かれた。隣の周恩来専用列車も見学できた。
メイン展示感はご覧の広さ。主に機関車の展示だが、日本の鉄道車両との設計の違いが面白かった。いろいろとおみやげも売っていた。
となりの高速鉄道展示館は新しくて秀逸だった。建設計画や建設方法などとても詳しくて目を見張るものがあった。
野外展示もいろいろあってとても広大。
久々の世界の電気街シリーズ。北京といえば中関村電気街!深圳が大きくなる前は世界最大クラスの電気街だったんじゃないかな?しかし今は廃れたという噂。
こちらのビルも14年前は栄えてた記憶だけど、お客さんも少なく、5階以上には行けなくなっていた。他のビルは入口が板で封鎖されて入れなくなっていた。ECの普及によるものだと思うが、さみしい現実だった。
その後、北京西から深圳北まで念願の中国高速鉄道の寝台列車に乗車!こちらは別記事にて。
深圳は2019年以来7年ぶり5度目の訪問。せっかくなので新しい三趟快车博物館を見学。ここはかつて香港が食糧難になったときに運行された、中国本土各地から1日3往復の生鮮食料品を運ぶ救済列車についての博物館だった。最新の展示で無料で良かった。
香港国境の羅湖駅まで行って、意地でT-Union対応オクトパスを購入w これで中国と香港で交通機関に心置き無く乗れる予定😁
世界最大の電気街である華強北路へ!ここでも新しい観光スポット華強北博物館が誕生していた。中心街にあるこちらのビルの5階にある。とてもポップな展示で華強北の歴史を学べた。たった40年前はただの荒野みたいなところだったらしい😅深圳自体がここ数十年でできたような都市なのに、今では地下鉄路線長で東京を上回っていることに驚愕した。
さすが深圳。電気ビルも活気に満ちていた。やはりスマホ系が元気だと思った。あとはドローンとスマートウォッチかな。
翌朝0715のフェリーに乗るため蛇口港のフェリーターミナル内のホテルに宿泊。
ターミナル内にコンビニやレストランが有りとても快適だった。
ホテルから3分でターミナル内の国際線チェックインカウンターでチェックイン。ここで香港国際空港のチェックインが完了する。預け荷物も目的地まで届けてくれる。中国を出国しフェリーで香港国際空港の制限エリアへ。空港のカウンターで香港の出国税200HKDを現金で返金してもらえた😃5,000円くらいなんでこれは大きい。
評判のKyra Loungeでまったり過ごして、HK expressで帰国した。
まとめ。寝台高速鉄道と自動運転タクシーがセットで楽しめるのは中国だけ。





























































