ラベル

2015年7月5日日曜日

花山温泉 薬師の湯

2015/07/04 花山温泉 薬師の湯に行ってきた。

最初に言っておくとここは泉質がパない!


紀州和歌山の名湯・天然温泉 薬師の湯『花山温泉』 - http://www.hanayamaonsen.com/

花山温泉は和歌山市郊外にある日帰り入浴もウェルカムな温泉宿。訪れたのは土曜日の夕方ということでかなり混雑していた。大人気のようだ。

券売機で17時以降なので650円の入浴券を買い入場。17時までは1080円とのこと。
温泉宿らしく浴室へは曲がりくねった通路を歩いていく・・・

ん”!?


ちょwww これ析出物でアートしてるwww すごいw



なんかプシュンプシュン音がすると思ったら壁のパイプの中を温泉と思われる液体が昇っていってるううう!なんなのもう!この楽しさw

脱衣所には有料ロッカーと無料鍵付きロッカーとカゴがあるというカオス。
ドライヤーやシャワー、ソープ類は完備。また、内湯と露天風呂、サウナやバイブラバス、寝湯などもあり温泉宿とはいえスーパー銭湯並みの設備だった。

混んでいたので浴室の写真は無いが、まあこれはぜひ自分の目で見てもらいたい。そのくらいとんでもないことになっているw
簡単にいえばとても濃度の高い真っ赤な温泉が溜まった浴槽は、全てぶあつい析出物に覆われていた。鍾乳石の浴槽に浸かっている気分。元々は普通の形の浴槽だったろうに、数センチの析出物が堆積しているため段差はスロープみたいになっている。幸い表面はザラザラして滑りにくいので危険はない。最も衝撃的なのは源泉風呂の源泉注ぎ口で、まるでサンゴのようになっていた。こんなのは俺も見たことがない。源泉風呂は25℃くらいと思われ、先に温かい浴槽で温まってから入ると最高に気持が良かった(^o^)/
ちなみに透明な湯の浴槽もある。またシャワーの湯ももちろん透明なのでご安心をw

源泉を恐る恐る舐めてみたが、死ぬかと思った(^-^;)こんなに苦い源泉は味わったことがない。例えるなら正露丸を舐めた感じかなw 匂いはほぼ無臭。
成分分析表によれば泉質は含二酸化炭素・鉄・カルシウム・マグネシウム・塩化物・炭酸水素塩泉で、pH6.4、25.5℃。湧出量は124リットル/分とのこと。ここまでは普通だが、蒸発残留物はまさかの23.535g/kgである。これは普通の温泉の軽く10倍以上かと。パない。炭酸ガスもすごいみたいで、先ほどのパイプは炭酸ガスで昇ってきた温泉みたい。

これまで俺が最も濃いと思っていた白寿の湯よりも濃いな、ここは。こういう泉質はパイプが詰まるとかのメンテナンス費がかさんでかなり大変だろうと思う。

まとめ。万人向けの設備ながら超マニアックな泉質の温泉。蝶オススメする。

0 件のコメント:

コメントを投稿