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2014年1月10日金曜日

雫石スキー場

2014/01/09 雫石スキー場に行ってきた。

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少年の頃スキー場ガイドブックを見ていて憧れていた雫石スキー場。現代的な長大ゴンドラが2基もありまとまった中斜面中心のレイアウト。それはまさに最新のスキー場だった。


念願かなってついに訪れた雫石スキー場は経営不振により2基のゴンドラは営業休止していた。リフトも廃止が相次いだようでなんと現在はクワッドリフト1基とペアリフト5基だけの普通のスキー場になっていた。なんも調べずに横浜から11時間かけてきた俺には悲しすぎるリアルな現実だった。
そして平日の雫石スキー場は、過去に経験の無いくらいに空いていた(^_^;) 空いていることから普段見られない光景を幾つか目にしたので記録しておく。
まずクワッドリフトの搬器(椅子のこと)の間隔が広い。クワッドリフトは毎日営業開始時に搬器を繰り出すので自由に間隔を設定できると思うが、雫石スキー場の場合その間隔が異様に空いていたw 通常の3倍はあったと思う。そのためリフトに乗るときに搬器に座って前を見ると、もう前に出発した搬器が見えない。これは普通の間隔ならありえないことだ。また、間隔が広いので前の搬器が通過して自分の番が来て乗り場に着いてから待っている時間が途方もなく長いww うっかり先に座っちゃうレベル。しかもリフト乗降場が完全に室内だったりと設備はとても立派で、なおかつ余った搬器がたくさんぶら下がっているのも寂しさを増幅した。あとは乗客がたまにしか来ないのでスタッフも制御室にいて客が来ると慌てて飛び出してくる。スタッフは主に地元の高齢者の方々で、誰もが明るく挨拶して下さり気持ちのよいサービスを提供していたと思う。


コースにも当たり前のように人がいない。シュプールが描かれていないってレベルじゃなく、朝一番に着いた我々はしばらくまじで一番乗りと二番乗りと三番乗りを楽しんだ。さすがに昼近くなるとそれなりに客が来たけど。
コースはかなり幅広だが圧雪車は一往復くらいしか圧雪してない感じ。客が少ないのでそれでも十分なのだ。
レストランも少ない。中腹には潰れた店舗が複数見られた。しかも価格は高止まりしたまま。

スキー場のコースについては、悪くない。全体的にまとまった中斜面が連続しており、しかも未圧雪の斜面は殆ど無いので俺にはとても快適だった。変な平坦部分もほぼ無いのでボーダーも快適だろう。とはいえボーダーの姿は殆ど見られなかったが。しかしながらコブ斜面がひとつもないというのはさすがにマズイのではなかろうか?少なくとも俺は初めてだった。
雪質に関してはハイシーズンということもあり最高だった(^o^) また、スキー客が殆どでスノーボーダーは殆どいなかった。ここはスキーの聖地だ。

まとめ。栄光の雫石スキー場の残りカスが営業中。関東からわざわざ行く価値はもはや無い。

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