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2012年1月26日木曜日

青森の魅力的な小私鉄

2012/1/8津軽鉄道と弘南鉄道に乗ってきた

津軽まで来たらぜひとも乗っておきたい小私鉄。

というわけで前日に八甲田で共にスキーをしたクレイジースキーヤーの友人(エアともだちじゃないよ)は大鰐温泉スキー場でスキーをするということで五所川原駅で別れて、俺は一人乗り鉄の旅に出た。ちなみに俺は車両などにはあまり興味がなく、とにかく乗ることを至上の喜びとしている乗り鉄っちゃんである。JRは乗りつぶし2周目に挑戦中だったりするエッヘン。あとダイヤグラムとか鉄道路線、施設なども好きです。

五所川原駅も白の世界だった。
ちょうどストーブ列車の来る時間ということで、めっちゃ小さい津軽鉄道の待合室は客でいっぱいになっていた。てかどこから来たの?この観光客^^;併結の新型気動車は乗車券のみで乗れるのに、ストーブ列車の料金券(300円)が飛ぶように売れる。津軽鉄道商売うますぎ。しかし凍てつくホームで列車を待つもなかなか入線しない。聞くと今日は積雪が多いため、気動車牽引ではなく、機関車牽引かつ気動車推進(たぶん)での運行となるためらしい。ラッキー!
定刻より20分以上遅れて出発。客車(オハ46 2)内には石炭ストーブが2基設置されておりまあまあ暖かかった。客車内では車掌や社員が車内販売や観光案内をこれでもかとかましていた。なんとスルメを買えばストーブで焼いてから席まで持ってきて割いてくれるw向かいの埼玉からきたおじさんにスルメをもらった。ビールがんまい。ストーブや機関車を撮影しながら白の世界をガタゴトすすむ。とにかく全てが雪と氷に覆われており雪の車窓は慣れるとつまらない。
津軽中里には約40分で到着。20分程度遅れて到着したが、折り返しの待ち時間を削ってすんなり定刻運行に戻った。帰りは新型気動車に乗って戻った。気動車の前に機関車が連結されているという珍しい光景を楽しんだ。


五所川原から五能線で川部まで行き、1日数本しか無い弘南バスで黒石駅前へ。マイクロバスの路線バスだったが雪道でとばすとばす^^;

弘南鉄道黒石線はかなりひなびたローカル私鉄。いつのだ?ってくらいレトロな東急車輛の2両編成だった。ワンマンで運転席後に料金箱があるが、両替機は新500円硬貨未対応^^;そしてワンマンとは思えない安全確認の適当さw正月に乗ったJR東海の御殿場線のワンマンの安全確認を見せてあげたくなる程だが、きっと素人目にはわからないテクニックで素早く安全確認をしてくれているんだと信じたい。まあ輸送密度が違うしね。黒石と弘前の間には特に街はなく雪原の中をゆく。客のいない駅は2秒停車くらいだったw

弘前から中央弘前まで徒歩で移動。寒すぎる。この冬のコミケでの長時間待機にも耐えた服装が全く通用しない。
しかし中央弘前駅の駅舎を見た瞬間に寒さなんて吹っ飛んだ。


萌え。

としか言いようのない素晴らしい雰囲気を持った地方都市の私鉄系中央駅だ。JR弘前駅よりはるかに小さいのに中央とネーミングするあたりが素晴らしい。実際市街地はこの駅の付近だ。城も近いし。駅付近に掛かる橋から駅に停車中の電車を撮るといい絵になった。駅舎内部も最高の雰囲気。後世に残したい私鉄駅だな。

またも東急旧車の車内には弘南鉄道のなつかしの写真が沢山飾ってあった。これは面白かった。先ほどバスで移動した川部と黒石の間にも鉄道が走っていたんだなあ。ワンマン列車だが運転席後に運行をサポートする女性が乗っており、きっぷや料金を運転士に変わって受け取ったり、多少の安全確認の上ドアの開閉をしていたりした。面白い試みだ。あとつり革がりんごのデザインになっていて楽しかった。

弘南鉄道の大鰐駅の駅舎はJRの横にあるが、看板がなければ物置としか思えないしょぼさ。ま、そこが萌えるんだけどね。

駅から歩いて1分の道の駅で友人と合流。ここの道の駅は素晴らしい。施設も新しくて魅力的で地元的な商品を精力的に販売していた。うまそうな食堂もあった。おすすめです。

青森県 温泉 大鰐町地域交流センター鰐come(わにかむ) : http://www.wanicome.com/

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