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2022年7月31日日曜日

万座温泉 日進舘

2022/07/30 万座温泉 日進舘に行ってきた。

久しぶりに万座にやってきた。万座はどこにいても硫黄の匂いが鼻につく。見渡せば山の斜面から噴気が上がり、その斜面はなんだか黄色っぽい。天国に一番近い場所、それが万座。


万座温泉日進舘(公式ホームページ)・・・乳白色の湯、木の湯船、標高1,800m万座温泉の老舗。
日進舘は群馬県吾妻郡嬬恋村の万座温泉にある日帰り入浴のできる温泉旅館。



フロントで1,000円を支払いこんなちゃんとした券をもらった。
ちゃんとした入場券を作っているだけのことはあり、日帰り入浴は大人気のようで開始時刻の10時に合わせて多くの人が訪れていた。



内湯(長寿の湯)と少し離れたところに外湯の露天風呂(極楽湯)があるらしく、極楽湯は10時半から清掃時間とのことで急いで向かったが、考えることは皆同じようでかなり人が多かったので今回は諦めて内湯に行くことにした。



内湯入り口。高級な旅館の中にあるメイン浴室なのでとてもきれいで快適(^^)
ひげそりなどのアメニティも充実。
脱衣所にはカゴのみなので貴重品は注意。
撮影禁止とのことで写真はないが、浴室は木でできていて、まるで酸ヶ湯のメイン浴室のような感じ。大変風情があった。
まずはおもむろに源泉100%の姥湯に浸かる。もちろん白濁硫黄泉である。
うん、最高です(^o^)/
そこに公式ページにあるようにいくつもの浴槽があり、浴槽ごとに濃度や温度、湧水であったりと違いがあり、よく考えられている。
露天風呂もあり、熱めの浴槽が2つあり、片方はかなり熱くなっていた。
真夏のこの日だったが標高1,700mの万座は気温は23℃くらいで過ごしやすい。夏は毎日露天風呂日和だ(^^)
露天風呂は道路沿いなので柵に囲まれてはいたが、万座の山々を見渡すことのできる素晴らしいものだった。
こんなに風情のある作りなのに、洗い場にはシャワーや石鹸類も完備。カランも新しいものなので何度も改築を重ねて来たんだろうなあ。それでいてこの浴室の雰囲気はすごい。一見の価値あり

湯は白濁した硫黄泉。浴槽によって濁度が異なるが、いわゆる「なにこれ真っ白!」というほどの濁度の湯は無かった。舐めてみると酸っぱ苦い感じ。
分析表によると、酸性・含硫黄ーマグネシウム・ナトリウム硫酸塩温泉、69.2℃、pH不明、姥湯以外は温度を下げるため加水あり、加温循環ろ過消毒なしとのこと。
さすがのスペック!



まとめ。数々のこだわり浴槽に温泉愛を感じた。浴室の建築にも一見の価値あり。温泉旅館の日帰り入浴としては最高ランクかと。心からおすすめする。

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