ラベル

2014年7月28日月曜日

BIC SIM(IIJmio みおふぉん)にMNPしてみた

2014/07/27 有楽町ビックカメラのBIC SIMカウンターでBIC SIM(IIJmio みおふぉん)にMNPしてみた。

【追記】記事内のIIJmioのサービス内容は執筆当時のものなのでご注意を。(現在は各プランのクーポン量が倍以上に増加してたりするけど、直してるときりがないので(^-^;))

めでたくdocomo Xiにねんの更新月を迎えた俺。いつものように他のキャリアにMNPすることに。でも大手キャリアに特に欲しい機種はないし、何より最近各社が開始したリア充向け新料金プランが俺を阻むw いや別に阻まれてはいないんだけど、通話はほとんどなくパケットばかり使う俺には普通に不利だ。

そんなわけで、せっかくSIMフリーのNexus5なのでドコモ系MVNOのひとつであるIIJmioの音声通話パックにMNPすることにした。

その名も・・・


みおふぉん

すまん、これは澪ホンw

IIJmio:サービス概要 - https://www.iijmio.jp/hdd/service/miofone.jsp?l=0m364a


みおふぉんプラン比較。わかりやすい。
公式ページやレビューを読んだ上での、みおふぉんについての俺的まとめ。

<俺的メリット>
1. 安い。約1,700円~3,500円/月で使える。
2. ファミリーシェアプランだとSIMが3枚まで使える。つまりLTE対応のタブレットとかに挿せばテザリングしなくても通信できるので便利すぎる。(サービス名称が良くない。自分でシェアするに決まってんだろw)
3. ひと月の通信制限容量を超えて速度制限になった場合の通信速度がIIJmioは一番速いらしいぞ!
4. 速度制限を受けても324円(税込)/100MBと細かく制限解除できる。
5. 契約1年縛りはあるが毎月段階的に違約金が減少していく良心設計。
6.  海外SIMフリースマホ選びが俄然楽しくなる!
7.  【追記】未使用のクーポンが翌月まで持ち越せる。よってひと月に使えるのは最大6GB!
8.  【追記】3日間の利用量制限みたいな制度が無いぽい。速度制限時は3日間で366MB制限”の場合あり”w

<俺的デメリット>
1. サポート。何かあったら街中のショップで即対応、みたいなことはできない。
2. 現状MNP時に2日間くらい通信できない期間が生じる。(これを回避するには今のところ有楽町ビックカメラのBICSIMカウンターに行くしかない。)

<俺以外にはきっとデメリット>
1. キャリアメール(xxx@docomo.ne.jp)が使えない。
2. 通信可能な端末を自力で準備する必要がある。
3. おサイフケータイ非対応の場合もある。
4. 最高3GBまでしかプランがない。毎月7GB使い切ってる層には無理(^-^;)
5. いろいろ詳細不明で敷居が高い。(どの機種ならどんな通信速度で使えるんだ?とか)
6.  【追記】LINEの年齢認証ができないのでユーザーID検索とかが使えない。でもPC版LINEでなら可能。なにそれ(^_^;)

まあ普通はキャリアメールを使ってると思うから、その時点でMVNOは検討に値しないって人も多いと思われ。俺はGmail化してキャリアに縛られなくなったのでそれ以来自由にキャリア間を飛び回ってる。まだ携帯メールを非キャリアメール化してない人に言いたい。自由は良いよ!(^o^) 面倒なのは最初の通知と周知徹底だけ。その後は2年ごとにキャリアを変えてお得に新機種をゲットしても誰にも連絡する必要がない。とっても自由だ。

俺的デメリット2にあるように、唯一かつメインの電話をMNPするのに2日間通信途絶するわけにもいかないので、有楽町ビックカメラのBIC SIMカウンターに行って手続きをしてみた。BIC SIMとIIJmioのSIM(みおふぉん)は何が違うかというと何も違わない。IIJmioの実験的な実店舗販売窓口をビックカメラがやっていてパッケージにBIC SIMって書いてあるだけ。価格やプラン等サービス内容は同じぽ。もしかすると付帯の公衆無線LANサービスが違うかも。

BIC SIMカウンターのご案内 - BIC SIM powered by IIJ - https://www.iijmio.jp/bicsim/counter.html



BIC SIMカウンターはこんな感じで席が5個くらいあるだけ。朝10時の開店直後に訪れたんだけどすでに1人手続きしてる人がいた。
まずは申込用紙にMNP予約番号やその他の情報を記入。



あとはiPadを使ってIIJmioのサイトで申込み手続きを進めていく。
ひとつ注意点としては申し込みにはMNP後にも有効なメールアドレスが必要で、かつその場で確認する必要がある。メールの確認はMNP前にできるので、俺はNexus5でdocomoの電波で確認した。身分証明書もiPadで撮影して添付してたw 何のためのカウンターなのか(^_^;) まあ即MNPできるためのカウンターですな。申込み手続きに使用したiPadは作業後に目の前で辞書の初期化をしてくれたのでセキュリティー面もある程度は安心かと。

30分ほど待ってくれというので店内をぶらついて時間を潰した。その間にdocomoのデータ通信はできなくなった。
カウンターにもどると「この場でSIMを挿されますか?」と言われたので、おもむろに持参したSIMピンを取り出して交換作業をした。



表面?は見分けがつかない(^_^;) しかし端子面は色と端子形状が違う。俺の今まで使ってたのは赤SIMで、最近のはピンクSIMと係員は呼んでいた。



設定→モバイルネットワーク→アクセスポイント名でIIJmioを選択すればめでたく手続き終了!
しばらく3G電波しか掴まなかったのでアプリを使って強制的にLTEにしたら以後は切り替わるようになった。

というかこの開通作業を家でやっても良いというところが上級者向け過ぎると思った(^_^;) 普通の人はAPN設定とか知らないと思うw 俺でもその場で通信確認したかったもん。それに家に帰るまで通信不能とか、かといって駅のホームで交換して線路にSIM落とすとか嫌だし。俺としてはカウンターで通信確認することをお勧めする。

あと、新規申し込み時に追加SIMを頼めば無料ということでデータ専用SIMのmicroSIMとnanoSIMを1枚ずつ申し込んだ。



どーん!SIM 3枚キター!壮観である(^o^)/ 今後LTE対応Nexus9(空想)などで活用する予定。


<通信速度について>
みおふぉんではもちろんXiと同じく最高理論値150Mbpsで通信できる。高速通信できる権利をクーポンと呼んでおり、ファミリーシェアプランだと3GB/月まではクーポン適用状態で高速通信でき、3GBに達するとクーポン非適用となり速度制限が始まる。
さて、面白いことにIIJmio公式のみおぽんアプリを使うとクーポンの適用/非適用を選択することができる。



このようにSIMごとに切り替えることが可能。マニアックすぎw
つまり、このアプリを使えば高速通信の容量を使い果たしていなくても自分で適用/非適用を選択することができる。例えば月末に高速通信容量を使い果たしてしまいそうな時にクーポンを節約したいときとか(あるか?(^-^;))。ちなみに使い果たしたとしてもクーポンは1枚 324円(税込)/100MBでいつでも購入が可能。安くはないけど細かく買えるので便利かと。
まずはクーポン適用(高速通信)時のスピードテスト結果。



まあ普通のdocomo Xiって感じ。
次に注目のクーポン非適用(速度制限)時のスピードテスト結果。



ダウンロードのグラフの左のほうが高いのがわかる。このように通信開始直後の速度が速いのがIIJmioの特徴と言われている。これにより軽いページは一瞬で表示できるはず。
実際にページを表示してみても軽いページは何の問題もない速度で表示される。しかしGIGAZINEのような重いサイトはさすがに遅さを実感する感じ。それでもこれで無料で使えるならそれでも良いかと思えてしまうような速度は出ている。


<その他>
ドコモのMNP予約番号の発行はMy docomoでできるんだけど、その際の引き留めっぷりがすごかったw 気持ちはわかるがもう少しシンプルなのがいい。スクロールが面倒。まあ昔みたいにショップに行かなきゃならない時代よりは余程良いが。

BIC SIMだと公衆無線LAN Wi2 300が利用できるみたい。
Wi2 300 ビックカメラオリジナルプラン BIC SIMご契約者様、無料 - http://www.biccamera.com/bicbic/jsp/w/service/wi2/bicsim.jsp

【追記 2014/07/31】
Wi2に登録してみた。登録はこちらから。
Wi-Fiスポット全国拡大中!! - http://wi2.co.jp/jp/300/int/bic-sim/



こんな感じでいくつかの公衆無線LANサービスが利用できるようになった。モバイルポイントはマクドナルドで使えるのでありがたい。新幹線車内でUQWiFiが使えるかと思いきや使えないって書いてあったorz
Wi2の公式接続アプリはかなりイケてないのでサードパーティの無線接続ソフトを使うのが吉かと。


まとめ。みおふぉんはそのかわいい名前にそぐわず、どうしようもなく上級者向けのサービスだった。「MVNO?なにそれうまいの?」という人には全くお勧めできないものの、ある程度知識のある人には主に価格面で最適かと。まあ契約処理も含め全てネットで行うなど、有人窓口サポートが(有楽町にしか)無い分安いと思えばおk。まさにLCC。


さて、今後こんな会話が想定されます。
相手「君のキャリアはドコモ?ソフトバンク?それともau?」
俺「IIJmioだお」
相手 (´・ω・`)

0 件のコメント:

コメントを投稿