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2013年4月26日金曜日

オートクルーズコントローラー Pivot 3 drive α

2013/04/25 シビックタイプRユーロ(FA2)にオートクルーズコントローラー Pivot 3 drive αを装着した。

俺はMT車ばかり乗ってきたこともあり、これまでオートクルーズ付きの車に乗ったことは無いんだけど、実は密かに憧れていたw


オートクルーズ付きスロットルコントローラー "3-drive・α" | PIVOT - http://pivotjp.com/product/3da/3da.html


先日、ネットしてたら上記のPivotの製品が目に留まった。クルーズコントローラー(クルコン)とスロットルコントローラー(スロコン)がセットになった通称クルスロと呼ばれる製品だ。
クルコンというのは簡単にいえばアクセルを自動で操作してくれる装置のこと。主に高速道路などでドライバーがアクセルを踏まなくても100km/hなど設定した速度で走行してくれる。坂だろうが何だろうが一定速度で走行するので一般的に燃費が向上する。ドライバーがブレーキを踏むと解除になる。
この製品にはオプションでMT車用のクラッチアダプターが設定されているので、クラッチでもオートクルーズが解除できるのだろう。そうでないとMT車では危なくて使えない。ネット上の評判は概ね良好で、車種別対応表に珍しくFA2が載っていたのも好印象w ともかくMT車でも後付出来る製品があることがわかった。そういえば以前、スバル販売店でレガシィのMT車にオートクルーズ機能が付いていたのを見たことがあり「へーMT車でもできるのか。登り坂で失速したらどうなるんだろうなあ」と思ったこともあったな。


スーパーオートバックスかわさきではPivotのフェア開催中で、本体(3DA)が割引価格かつ車種別専用ハーネス(TH-4A)とブレーキハーネス(BR-2)が無料というナイスセールだったので購入。他に必要だったのはMT車用クラッチアダプター(THA-MA1)と取付工賃10,500円。
取付には走行テストも含めて1時間半位かかった。


コントローラーはスタートボタンの下に取り付けた。本体ユニットは別にあるがコントローラーは意外と小さい。


全体像はこんな感じ。画面右に今回のクルスロのコントローラーがある。相当ごちゃごちゃしてるけど、まあNexus7は普段はつけてないのでもう少しスッキリする(^-^;)

さて、Pivot 3 drive αの感想。(高速道路は未走行。走ったら追記します。)

まずはクルコンについて。俺はクルコンは親父の車とかでほんの少し使ったことがある程度なので、ほとんど初めて使ったと言っていい。なので最初にクルコンを作動したときは感動した!当たり前だがアクセルを操作しなくても勝手に速度を維持してくれる!
加速、減速機能搭載なので、例えば60km/hで設定した場合、上キーを押すと62km/hに自動で加速する。下キーなら減速することもできる。アクセル操作をせずにボタンで速度制御ができてしまう。おもしろい(^^)
また、復帰機能も付いているので、例えばバイパス道路などで60km/hでクルコンで走行中に信号で停まった後、再発進して30km/h以上まで加速したところで右キーを押すと、前回の走行速度の60km/hまで自動で加速してくれる。この辺りはシフトチェンジが必要なMT車では難しい面もあるが高速道路では使える機能だと思う。というかクルコン自体、基本的に高速で使うものだしね。むしろ高速道路で前の車に追いついて一旦ブレーキで減速した後に使うための機能だろう。なおアクセルではクルコンが解除されないので、例えば加速して前の車を追い抜いた後はエンジンブレーキで設定速度まで減速して、定速走行状態に戻ることになる。
もちろん後付けクルコンならではの特徴として最高140km/hまで速度が設定できる。純正クルコンは100強までしか設定できないらしい。
MT車特有の問題点も見つけた。クラッチアダプターが付いているのでクルコン作動中にクラッチを踏めばクルコンは解除されるが、ノークラッチでギアを抜いた場合は回転数がブオン!とどこまでも上がっていってしまう(^-^;) もちろんニュートラルで惰性走行中にクルコンをONにした場合も同様のことが起こる。これは危険なのでやってはいけない。というか自動的に防止する機構が必要なレベルだと思う。
あとやってみたいのは、登り坂で失速した場合はどうなるのか。AT車ならキックダウンで加速できるけどMT車ではそうはいかないので。

【2013/04/29 追記】
首都高を走行してみた。首都高程度のゆるい勾配では6速で40km/hで登り坂を走行しても速度を維持できてしまった。少なくともシビックでは高速道路で勾配で失速というのはほとんど心配しなくてもよさそうだということがわかった。
また、高速で4速などでクルコンを有効にするとさすがに下り坂などでアクセルON・OFFのショックが感じられる。でもまあこれは人間がやったとしてもよほど気をつけない限りショックは出てしまうだろう。6速でオートクルーズする場合には快適そのものである。
それよりも何よりもやはりクルコンによる制御走行には慣れが必要だと思った。走行車線で前の車に追いつかない程度の速度で設定するのがコツだと思った。そうすればほとんど操作することなくオートクルーズの効果を十分享受することができる。あまりにも遅い車がいる時だけ追い越せば良い。しかし追い越し車線でクルコンを有効にするのは難しい。前の車に追いつきそうになったら解除するか設定速度を下げる操作をしなければならない。操作がどうしても忙しくなってしまう。これなら普通にアクセルを操作したほうがよほど楽な気がする。まあクルコンの操作も慣れれれば問題なくなるのかもしれないが。

お次はスロコンについて。はっきり言ってこれはオマケ機能のようなものだな(^-^;)アクセル開度に対するスロットル開度を調整することができる。スポーツモードならノーマルよりも小さいアクセル開度でスロットルがドバっと開くようになる。エコモードならその逆だ。まさにデジタル制御のアクセルだからできる芸当。何となく自分の車が速くなったり遅くなったりする気がするけど、別に燃調が変わるわけでもないし、燃費が良くなるわけでもない。
ただし、スポーツモードのレベル5以上はMT車ではちょっと危険かも。俺はJ's RACINGのハイパーECUだからなおさらなのだがホイルスピンしそうになったw ちょっと踏むだけで回転数上がりすぎ。発進が難しいレベル。怖いので封印w なお一応取説では純正ECU車両以外は装着不可になっている(^-^;)

まとめ。必要十分なクルコン機能を有する製品だ。高速道路走行中のトップギアでの使用は非常に快適。ただしMT車で使う場合には上述の問題点に注意。

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