2019年10月6日日曜日

BRZの車高調交換に挑戦してみた!

2019/10/03 BRZの車高調交換に挑戦してみた!


現在使っている車高調整式ショックアブソーバーはHKSのHIPERMAX Ⅳ GTなんだけど、7万キロ以上使用しているのでいい加減交換することにした。ショック交換は工賃が3万円くらいするので今回初めて自分でやってみた!

まずは取り外し。
QUICK JACKでリフトアップ。



AVEST メンテナンスDVDを参考に、んしょんしょとフロントのショックを外しにかかった。
12、14、17mmのレンチを多用する作業。トルクレンチやソケットレンチも必要だが、板ラチェットレンチがあればもっと作業が楽だったなあ。



せっせとリアのショックを外した。
スタビライザーリンクはサスペンションを外す前に外したほうが楽。ということが作業後にわかった(^-^;)



ふう。7万キロ走行した車高調はゴムのブッシュの劣化が激しく、ブーツもボロボロになっていた。もう交換してもいい時期だろう。
オーバーホールも考えたが、結構いい値段がするので、今回は新しいショックを購入することにした。
DAMPER ZZ-R | BLITZ
https://www.blitz.co.jp/products/suspension/damper_zz-r.html
購入したのは超定番のBLITZ ZZ-R。おそらく一番売れてる車高調だろう。しかも低価格(^o^)/今回は新品を8万円(税別)で買うことができた。安い分品質が不安だけど(^-^;)



新しい車高調が届くまでBRZはリフトアップしたまま。普段はジムニーに乗っているのでゆっくりBRZを整備することができる。BRZしか持ってなかったときには長くても週末の2日間くらいしか整備できなかったので、現在のマイカー2台体制は非常に快適(^^)






届いた車高調の中身はこんな感じ。梱包はちゃんとしてる。レンチとナット、フロントのスタビリンクが付いていた。



今回はついでにリアのスタビリンクアジャスターも購入してみた。
STABILINK ADJUSTER | BLITZ
https://www.blitz.co.jp/products/suspension/stabilink_adjuster.html


とりあえず車高は工場出荷状態のままで取り付けてみよー(^o^)/



まずはリアから。スタビリンクはだいぶ短くなった。
トランクルームの内装には孔を開ける必要があるが、俺は元々開けてあったのでそのまま装着できた。
HYPERMAX Ⅳ GTは専用六角レンチで調整する方式だったが、ZZ-Rは減衰力調整ツマミが飛び出しているので調整しやすくて良い。一方で、車中泊のときはへし折らないように気をつけねば(^-^;)



続いてフロント。スタビリンクもサクッと取り付け。各締め付け時はトルク管理を忘れずに。

よーし!装着完了!ということで車両を地面におろした。馴染ませるために車両を手で少し前後に動かして地面からフェンダー最高地点までの車高計測。
左前660     右前658
左後662     右後660

あれ?HYPERMAX Ⅳ GTのときよりも車高が上がってる?できれば645mmくらいまでは下げたいところ。



というわけで付属の車高調整レンチを使って車高調整をした。なお工場出荷状態ではブラケットは全然締め付けられていないので要注意(^-^;)
左前648     右前644
左後647     右後644
よーし。いい感じに車高が下がった(^o^)/ちょっと近所を一周走ってみよう。




軽くZZ-Rのインプレ。
多分新しいダンパーだからだと思うけどとても乗り心地が良い♪小さな凹凸を超えたときの揺れも一瞬で収まる感じがする。高速道路も走ってみたが継ぎ目のショックがこれまでよりも格段にアブソーブされていることが実感できた。
一方、硬さという意味ではやや柔らかくなった気がする。



念の為車高を再計測。
左前640     右前640
左後638     右後640
え?え”え”ーーーっ!!??なんかめっちゃ下がってんじゃん(^-^;)というわけで車高調の車高を馴染ませるには近所一周くらいはしないといけないという事を初めて知った俺であったw



フェンダーとタイヤの隙間はこんな感じで指1本程度。今までは2本入っていた。



BRZの場合最低地上高はマフラーセンターパイプのデフ付近だと思うんだけど、これはギリギリで90mmくらいだった(^-^;)

ちなみにノーマル車高は682mmで、最低地上高は130mmらしい。参考まで。

まとめ。ZZ-Rは十二分に車高を下げられる大変コストパフォーマンスの高い車高調だ。


【追記 2019/10/13】
車高調変えたらやっておきたいアライメント測定も自分でやってみた。
車高調以外ノーマルのBRZで調節できるのはフロントのキャンバー角と前後のトー角。



まずは釣り糸の先に50円玉を付けてリアのキャンバー角測定。左右ともに18インチホイールの上下の差が24mmだったんで、キャンバー角は3度っぽい。
底辺と高さから角度と斜辺を計算 - 高精度計算サイト
https://keisan.casio.jp/exec/system/1161228774
車高を下げたせいかHKS HYPERMAX Ⅳ GTの時よりも明らかにネガティブキャンバーになっているので、8.5J +44のホイールに10mmスペーサーをかませてもなお5mm程度の余裕がある。これは9.5Jのホイールを履かせたくなるぜ!
なおフロントのキャンバー角は0.9度だった。車高調のピロアッパーマウントで調整できるけど今回はそのまま。



続いてトー角を測定。左右のタイヤの幅を計測。
リアは後方1668mm、前方1667mmだった。
フロントは後方1648mm、前方1646mmだった。ほぼ同一。わずかにトーイン。
これは角度にして0度20分以内だと思う。



タイロッドを調整しようと思ったけど固着してびくともしなかった(^-^;)
まあしばらくこのまま走行してみて、タイヤが偏摩耗するようならプロに見てもらおうと思った。

2 件のコメント:

  1. 足交換お疲れ様です。

    昔は私もやっておりましたが、今は場所も道具も時間もないためできませーん。笑

    最低地上高はOKでもフォグランプにも最低地上高がありますので、一応ご注意下さい。

    無事リコールも終わり、さぁ走るぞと言いたいところですが、ボチボチ車検、そして寒い寒い冬がやって来るので、本格的な走りは来春になりそうです。(^o^)

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    1. kyoさんこんにちは(^^)
      リコールが無事終わったようで良かったです!
      そういえばフォグもありましたね(^-^;)ご指摘ありがとうございます。
      まあさすがに下がりすぎたとも思っていますので、あと5mmくらい上げてからアライメントを取ってもらおうかと思っています。

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